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Feb 27, 2005

ライブドアの鍵

sabotenupライブドアが負けるような日本でいて欲しくない。
-------と思えてしまう。     ホリエモンという個人やライブドアという会社。私日々知るほどに好きになっているけど。ニッポン放送問題の大したホリエモン効果だな。大衆の利益の追求を、真剣に一気に 「実践」 する「力の持ち主」ってここ最近いただろうか。
まるで文明開化や戦後復興以来久々の騒ぎ?
「お台場」って大砲台があった場所という意味とか。小耳に挟んだだけなのですが。象徴的かな。「きっかけは~♪@@テレビ!」というフレーズも皮肉っぽい。

フジテレビ以外で連日放送される議論やインンタビュー。基盤が「私的」利益の追求か大衆の利益の立場-つまり夢の実現-かというくらいステージが違うようなふうにも。

ちょうど巨人-楽天の試合では、あんなに巨人を応援していた少年たちが「楽天」って叫んでいた。
理由はただ「新しいから!」時代は変わろうとしている。アニメを見ていてもリバイバルとはいえ、まったく違うし、音楽も新しい。鉄腕アトムやウルトラマンで育った子供が今作り出すアニメは次世代を育て始めているし。
掌の情報を自由に操れる子供たちがどんどん増えてるというのに。
頑なに自分たちの築いてきた王国が全てだと信じていても、どんどんITコミュニケーションは既に始まり広がっているのですから、ホリエモンが言うように、もっと一般的にならないのは何故?

彼らの構想を理解できない人たちがテレビ画面でインタビューやら、議論しているのを観ている方が痛々しい。

「時間外取引」というのは、ルール違反というけれど、法的には違反ではないらしい。そんなこと山ほどやってきて
やられたら突然「??」なやり方で対抗しているのは大人気ないところをみちゃった感じがします。「敵対的防衛」じゃん。

「大人って言ってることとやってることが違う」の究極版?「けんかしちゃいけません」って言っていた大人が戦争するんですから、まったく無茶苦茶。
ITで情報を得ない派はテレビ、新聞だけになりますから、さすがに斜めに報道をみていると、NHKでは横で専門家の解説を聞いていた女子アナウンサーが「えー、そのようなことっていいんですかぁ?」なんて普段はいれないようなリアクションをさらりと入れたりしているのを見てしまうと、ちょっと引いてしまうのです。

もう、「お笑い」ばっかりってのもそろそろ・・・。

新しすぎてついていけないので、次元空間が違うほどの感覚のギャップが、なかなか歩み寄れないのかもしれないとも感じるようになってきました。

インターネットの影の部分の方ばかりがテレビ、新聞等ニュースで取り上げられるので近寄り難い気をさせているのかもしれません。欧米化を推し進めながら、日本のなぁなぁですませてこられた良い部分のひずみを調整するきっかけなのかもしれません。

あ、外資から日本を守るって大義名分をいうなら、保険会社や銀行って大丈夫なの?郵政民営化を前にして・・と。
そんなに詳しくないなりにふと・・・よぎってしまいました。

ホリエモン語録まっすぐに生きてる方が楽しいし楽じゃないですか」こういう人を待ってたんだわ、み-んな。

Espresso DiaryさんからTBさせていただきました。

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Feb 25, 2005

春がわかる

muskari
まだまだ北風が冷たくて、暖房のスイッチがきれないの私たち。なのに土の中では確実に近づく春がわかるんだねー。

スキーが上手くなりたいというか、毎日スキーがしたくて昔、初めて山の上でひと月近く過ごしたことがありました。数メートルの雪に覆われているというのに3月になると太陽のまぶしさと温かさを敏感に感じることができるのか、今思えばずっと薄着で過ごすことが出来ていました。
雪が眩しくて、刺すような風も、すっきりとしてそれでいて柔らかくなり、水のしたたる音や、小川がさらさら流れていく音が雪の下から聞こえてくるのです。

2月にはいった頃になるとすっかり忘れかけていた場所から紫色のムスカリや黄色、白等々のクロッカス、水仙がむくむくと顔だし、どんどん伸びて花を咲かせる様は何やら期待感いっぱいにしてくれて、はずむ思いになります。

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Feb 24, 2005

今日は満月・・・

2月24日、満月ですね。  
分単位の月齢はこちらで確認してみると、面白いですよ。

お天気が今ひとつなので、今夜のお月見は望めそうにないですけど。寒いしね。一昨日昇る月を東の空に見ることができました。

さえぎるものが多いので、とってもラッキーな気分になれるんです。
お天気さへよければ海の上に、丘の上に屋根屋根の上にぽっかり見える方々がうらやましいです。
ヒルズの上へ見に行こうかな。
ホリエモンちからは絶景なんだろうな。~。

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Feb 21, 2005

前進

funtom

光に透かして眺めると、幾層もの成長の様子が見えてきます。コマ送りのフィルムのような、時間の流れを凍らせような・・・。たった今ここに存在する為にあった時間が見えるみたい。進んでは立ち止まり、又結晶するということを何千年、何万年の間繰り返してきたことを呈しているのがファントム・クォーツ。名前とは裏腹にとってもきれいなクリスタルです。初めてみたときビビビビ!ときてしまったのが忘れられません。見る度励まされるんです。地殻の変動やらなんやら?と成長の途中で結晶を阻むような出来事があるのでしょうが、環境の変化に耐え、対応しながらピュアで美しい六角形を形成していくんですね。・・・て勝手に想像できるところも又楽し哉。♪

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Feb 19, 2005

ライブドアという扉

目覚めたら株が無い?
のんびりした日本の農村風景に、ある日舞い込んだとんでもないニュースではない。(これは許せないのだけど、そのことは又いつかしゃべろう。?)
バーチャル空間で起こっている(少なくとも私には)実態の無い、されど現実の話。

難しい論理がいろいろあるでしょうが、外野は正直「痛快」なゲームであります。
これがホリエモンのシナリオどおりに(どんなのか知らないけど)進んだ後、一つくらい横並びしないメディアが存在することになるなら大したもんだーと思い楽しみでもあります。

近鉄の買収だの、競馬場だの、ダイエーだの新チーム設立案だの楽天、いや、落胆しては起き上がり、連続してワクワクさせてもらったのは確か。「前向きな検討」「慎重な調査が必要」「成功率」「ケアレスミス」「隠蔽」「言い訳」「矛盾」嫌気が差して、無関心を決め込みたくなるものにとってはウルトラマン参上!?という気もしたのではないだろうか。

でも、その度あの手この手でホリエモンマンの行く手を阻んでいるだけの様子も伺える。結局新チームも出来たし、ダイエーは孫さんになったし。
ネクタイしないからいやなのかな。

 新生チームの赤いユニホームを着た選手たちがトレーニングに励む様子を見るにつけ、意外とあっさり出来るんだな、と力づけられる一方で、もしホリエモンが名乗り出なかったら実現していただろうかという気がするのは私だけだろうか。
 長いものに巻かれず、波紋を起こしつづける彼の役割は津波のような威力がある。
さすがに陰で「人道的に棲息していたらしい政治家」の皆様も、若武者の非礼な行為にはだまっていられなくなっての登場だろうか。お粗末なコメントばかりでまたまたがっかりしてしまったのですが。
「なんでもお金で解決しようなんて」とか「支配するだなんて言葉を・・」とか「このごろの教育は」とか、って「おまえが言うなー」という突っ込みをここでこそ入れたい!
既に公共のものを支配し、散々利用して良いこともそうでないことも実証済みだからこそ懸念するところもあるのでしょう。が、せめて「バシッ」と決まり手なコメントは出てこなかったのでしょうか。さすが亀の甲より・・・と思わせてくれるような。

「事前の申し出もなく」というところは、確かにサイバー空間とグローバル取引きは24時間だし、ルールにのっとった行為とはいえ、ネットの世界では、いや、だからこそ現実と同様かそれ以上に礼儀は不可欠と思うのです。顔を見ないでコミュニケーションするからこそ信頼の上でも礼儀はより重要なツールとなりえると思います。ただ、しのぎを削っているこの世界でそれが通じていたのかどうかは感知していないのですが。しのぎを削る競争社会をうちたて、裏を書いても勝ち抜くことが生き残ることだというような教育をしてきた世代が、結局それで右往左往させられているのでは。それにアナログだけで育った世代には当然でも、アトムの子供たちが作った社会は既にデジタルで「炎」を見たことも無い、つまり電磁波で調理されたものしか食べたことがない人間が操作する世界にまで発展しちゃているのですよ。

たまたま今ホリエモンだっただけで、彼がやめても又いつか誰かがやったでしょうし、いきなり外資だったかもしれない。みんなが一緒に指先を高く掲げて売買するのをやめた時点で、わざと考えなかったのだろうか。ルールの穴。国を挙げてIT課を連呼して扱えなければまるで仲間はずれ、というような嘆きもちらほら耳にすることがあります。ホリエモンはそんな人も楽しめるサイバー空間を創ろうとしてるんじゃないだろうかと期待したくなるんです。スタッフがこの会社を面白がっている感じがするんですね。確かな話ではないですが、人々が家庭にパソコンを持ち込み始めたころ無料でメールアドレスを提供してくれたのも早かったような。早すぎていろいろなトラブルもなくなかったようですが結果的に楽しい方に発達している。ものごとの最初はそういうもの。当時私はこの新しい会社を訝っていた方でした。さっさライブドアのドアをたたいた友人は、そういえば発想が柔軟でユニーク。ユーザーもスタッフもお友達も、時代のうねりを波乗りで楽しむ人たちが支えているのでしょうね。

幼児教育から英語とPCをあてがっちゃって、周りの大人を信用せず、情にほだされないように調教し、脳の発達より先にバーチャル空間の中に浸る子供たちが続々育っているようです。物事はもっとゲーム感覚になることは必須でしょうし、実際徐々に始まってもいるじゃないですか。その寝耳に水的なのは前触れに過ぎないとも考えられますから、ここで後戻りするような論議でありとあらゆるメディアを利用しているのは何かの時間稼ぎ。

このような世相の中で育ち、やがて今までにない価値感を携えて社会に登場してくるやもしれぬ子供たちに、そういう使い方は無意味だ。現実はもっと魅力的なんだ、なんて「虚と実の狭間」から救い出してやらなければならなくなる時があるとしたら、必要なのは当然彼の方でしょうしねー。

それにしても、珍しくす早いと感じる政府の動きは絶賛に値しますね。こういう風に国としてあたりまえの行為が逆に不信な感じがする体質が異質ではありますが。隣国が「核兵器を持ってるぞ。いつでも発射しちゃうぞ」と脅してもおいそれとは動かない慎重さなのに、守るべき国民を拉致されて、こんなに危険でも、石橋叩き割ろうという勢いの人たちが、すぐに声高に「国を守る」と大義名分を掲げて動き出せるのを見て、ある意味ほっとしました。

稚拙な話の留めに、
                   ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
☆地球征服を目論むバルタン星人の企みをいち早くキャッチした地球防衛隊はホリエモンを筆頭に掲げ出動!
                      ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:

なんて発想もしちゃいました。 まったく一致しないのですが、「プリティ・ウーマン」のリチャードギアなんか思い出しちゃった。ホリエモンってどうなんでしょう。余分余分(^^:)

「お金で人の心は買える」
彼の強烈な皮肉が、痛快でたまらない。どんどん買って宇宙に捨ててきてくれ!

「誰でもテレビ見ながらお買い物できたら楽しいでしょ。だから、テレビ局欲しいんです」ってゆうんでテレビ局買うっていうのりは個人的に好きなのもんで。
これぞ21世紀。幼稚園で描かされた未来の絵です。私は今日の「八百剛情報」を見ながら卵と野菜送ってもらうかな。


ドラえもんの「どこでもドア」が開き初めてる。何かひっかかって開かないなら私も押すか。

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Feb 17, 2005

チョコレートの話 その2

cacaogahna

チョコっとのつもりが、まだチョコ熱さめてません。

神々の食べ物が、ヨーロッパにおいては特権階級の飲み物になり、産業革命が、「食べる固形のチョコレート」を庶民に行き渡らせた。やがてイギリスのキャドバリーが1866年独自のココア粉末を、2年後には箱入りのチョコレートを発売。彼が、バレンタインに送る「箱入りチョコレート」の考案者とされているのだそうです。ミルクチョコレートが考え出されたのは1879年にスイスのネスレによって粉末ミルクが発明され、チョコレート業者のダニエルペーターの思いついたいたことによる。
重要なのは、同じ年にリントによってカカオを72時間以上rock & roleする方法が考案され、チョコレートは、ついになめらかで口当たりの良い食べ物になった。リントはとろけるという意味の「フォンダン」と名づけたのだそうだ。<私をも魅了したフォンダンショコラの名前の登場!と喜んでしまいました。>
1899年三角形の断面をしている棒型のトブラローネ(アーモンドと蜂蜜ヌガーをチョコでコーティングしたお菓子)など
スイスはこうしてチョコレート菓子で有名になっていった。<ああ、ここであのチョコレートは登場してるんですね。>

いろいろなお菓子に利用されるようになった中、やがてチョコレート原液の温度をいったん上げ、脂肪の結晶が破壊されるように温度下げていく「テンパリング」という技法は今日でもカカオバターがたっぷりはいった高級チョコレートを利用する上で絶対に欠かせない工程になった。<この工程が面倒に思えていたのですが、こんなに人々の思いと歴史の詰まった大切な大切な工程なんですね。がんばってチャレンジしよう!>

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
ふぅん・・・。チョコレートは新大陸発見と共に人々を魅了しつづけてきたのですね。17世紀には新イエズス会では会の人にチョコレート禁止令を出されたこともあるらしいけど従うものは無かったという記述もありました。今のような甘い食べ物でなかった時代の、つまり苦かったのであろうチョコレートでさへ。

急にチョコレートが食べたくなった時、ジャンキーなチョコレートの中で選べるとしたらどれだろう、と何十年??(笑)ぶり久々トライしたお菓子やさんチョコ。溶かしてお菓子を作れるくらいなら混ざり物も少ないってことだろうか。と思いながら選んでみました。私的に最もリーズナブルで、気に入ったのは昔ながらのガーナ・ブラックチョコでした。100円! 
確かこのチョコのCMってスイスの山の上じゃなかったっけ。しかもガーナはアフリカだし。でもこれで、社会科のお勉強は楽できたという思い出も・・ある。

次は新しい森永のカレ・ド・ショコラ。250円・・・かな。


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Feb 16, 2005

チョコレート♪【Theobroma cacao】

chocolabelbookchoco
「神々の食べ物」1753年カルル・フォン・リンネによってつけられた学名【Theobroma cacao】
チョコレートに魅了されると、単に雰囲気的に納得してしまう素敵な学名なので、こちらで呼んでもイイナーと思ってしまうのですが、意外にも新大陸発見当時の新旧両世界の複雑な背景が反映されている・・・とこの本にはかかれてあった。

以前はチョコレートは肌荒れ、肥満、虫歯とよくないイメージの方が先行していて食べ過ぎにやけに注意していたような気もする。けど、今ではカカオのポリフェノールの抗酸化作用等いいこといっぱい謳ってくれるようになった。
確かにカフェイン、テオブロミン、セロトニン、フェニルエチルアミンが強壮、抗鬱、抗ストレスにいいとのことだけど、
聞く前から充分に作用は実感済みだわい!

もともとセロトニンは気分を高揚させる脳内物質だし・・。中でもカフェイン、テオブロミンというアルカロイドは生理機能に影響を及ぼすことがわかっていて、中枢神経系を穏やかに興奮させ、血管を広げる特性がある。ということで適度に楽しくリラックスということでしょうか。短絡的ですが。

カカオ豆の殻を剥いて寝かせた乾燥させたものの半分以上が脂肪なのだそうだが、これを機械処理によって取り出したものを「ココアバター」、残りの固形が「ココア」。
「ココアバター」は人間の体温より僅かに低い温度で融け、酸化しにくいという特性があるので、化粧品や医薬品等様々に利用されているのです。

高級チョコレート(クーベルチュール)を作る際もこの分量は重要。上質なチョコレートほどカカオの固形分が多く、コストダウンすると植物性脂肪に変えられてしまうのだとか。
ああ、それで口融け感が違うのですね。舌にまとわりつくようなものがあるのですが、オイル系は好きですがしつこいのはねーーーー。濃いのにすっきりしているというのはやはり上質なのでしょうか。

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
フムフム・・・・。それでチョコレートケーキの材料には【クーベルチュール】と書かれているわけなのですねー。
確かに、食べ比べをすると下の上でとろける感じや、風味がまったく違うのがよくわかるのです。

ココアバターは確かに手作りクリームや石鹸つくりに利用すると保湿感の高いものができますしねー。
とにかく・・「上質」を体験しておくことは、必須な気がしました。

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Feb 12, 2005

cacao bomb

chocake
ややこしい時勢に物騒なタイトルをつけてしまった。
せっかく覚えたフォンダンショコラの醍醐味は出来たてにあるので、ご馳走するにはお招きしなければ・・・というザンネンな事実。
是非是非、チョコ扱いの腕、せめてもうチョット練習してからご馳走しましょう。

で、そんな私、心密かに食べてみたいと思っていたチリペッパー&チョコ。作り話だとは思いつつ、きっと誰かが作っているに違いないと思っておりました。

あるんですねー。
テオブロマで見つけてしまいました。その名もアステカ。
でも、何かの行き違いで最初に口にしたのはペッパー&チョコだったのですが。しかし・・・。
感動したばかりのチョコっとしたチョコレート体験。聞こうが聞くまいがひとしきり語って、その後差し出した魅惑の味に、お約束とおりの友人のとろけゆく表情に私はただ満足なのでした。

次なるターゲットはまもなくやってくる14日にセット。

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Feb 09, 2005

調和

craster
単結晶が一つの基盤の上に共存している。それがクラスター。
一塊の中の一つ一つはみんな違っていて、同じものは無いけど、どれも美しい。
水晶は中でもとても素直な石なのだそうだ。

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Feb 07, 2005

柑橘系のシーズン

marmaladenikannoki
柑橘系の季節!風は冷たいのですが、陽光を受けて黄色い実がどんどん鮮やかになってゆきます。
良い香りのする皮の方が欲しい私には農薬をかける必要のない木になっている実は気になって気になって・・。
先日、そいうい夏みかんがいっぱいはいったというメールをいただきさっそく送ってもらいました。
今年は美味しい柚子マーマレードも出来たので気をよくしていたのですが、この夏みかんは今四苦八苦。
苦味も生かすつもりだったのでかまわず煮ていたのですが予想以上に苦い。 ここであきらめてやり直すべきか!?
これ以上工夫したところで、どんどん収拾つかない味になるのだったらここでひくべきだろうか。
あ~。さっさと作って次はオレンジピールをしたいのニー。

ほんとうに試行錯誤ばっかりの私。

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Feb 04, 2005

節分の新しい習慣

節分には毎年話題に欠かさなくなったのが某お寺?の豆まきのニュース。
前年話題になった大物有名人が鬼を払って、福を招き入れてくれるのは胸のすく思いもいたしますが・・・。

現在の我が家の豆まきには、鬼役はいません。
イメージで鬼を追い出し、おたふくさんを招きいれています。
が、子供の頃の豆まきでは鬼のお面をかぶった鬼役がいて、幼稚園で作った「鬼」と「おたふくさん」のお面をかぶってのもう少しリアリティのある一大イベントでした。
父が早く帰ってくれば父が鬼役。ただ遅い時はじゃんけんだったかなぁ。
たいてい私が負けたんだと思います。
というのも鬼役になってしまった日の思い出が鮮明に残っているから。
あの豆の痛かったこと。一応出て行く演技をするのですが、そのときの悲しかったこと。
父が鬼の時は潔く「うわぁー、ごめんなさいー」などと派手に演技して出て行ってくれてそれは盛り上がるのですが
バタン!と鬼が出て行った後の静けさ、なんだか鬼がかわいそうで、切なくて、心配で、すぐ迎えに行ったことを覚えています。

そのせいかどうか「泣いた赤鬼」という童話、いまだに涙なしでは読めません。

やがてみんなでこたつにすわり、年の数だけ食べる豆の数。
いつのまにか、十分な数を食べられるようになってしまったけど、「六つや七つでもうおしまい」なんて、たくさん食べられる大人がうらやましかったことは、そう遠い昔でもない気もするんだけどなー。

今年からとうとう「恵方巻き」も献立に加わりました。
バレンタイン、母の日、クリスマスのように、商業作戦で日本の家庭に定着したように、この恵方巻きも
ついに我が家のイベントに加わるほどの勢いで日本全国広がりつつあるようです。
とはいえ、廃れてしまうより、こんな方法でも日本の季節感が残っていくなら、その方がいいかもしれません。

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Feb 03, 2005

着替えようと思って、思い出したこと。

robin's cafe.

コロコロリニューアルして遊んでいます。
niftyがようやくいろんなテンプレーを作ってくれるようになり、使ってみたくなったりしてきたので。

日替わりで着替えてみたくなるのは、やっぱり春は近いんだな。
暦ではたしか、今日節分から新しい年だとか。

昔、「初詣は節分過ぎてから行くの」、という人のことをいつも思い出す。
「@@染め」の先生。
初めて日本の染料や大豆の煮汁(ごす)で描く下絵、太陽光線で加減する仕上がり等々。
なにかにつけて感動していた。ふのりというのもそのとき初めて見た。
途中で竹が足りなくなった時、古い竹刀をさばいて夫が作ってくれたこともあった。
出来あがりがとっても楽しみだったのに。

和の芸術にそれまでとは違う親しみがどんどん増しはじめていた。
自分で染めた着物と帯を描きながら、少しずつ作品に挑戦していくところだった。

そんなとき先生が突然亡くなられた。

同じ染め方を教えてくださる人は京都まで行かなければならない。
「はなせ」というところだったと思う。
一度尋ねてみたいと想って、唯一の手がかりの切り抜きを持っていたけど、もうずいぶんたってしまった。
というのも、ある日先生の夢を見た。
向こう側のホームに立っていてこちらを見ている。
「私の一番好きな色やわ」
いつだったか教えてくれた牡丹のような鮮やかな赤紫の長いワンピースを着ていたのが印象的な夢。
電車が滑り込む寸前、高く手を上げながら「もうやらなくていいのよ」と言って見えなくなってしまったところで目がさめた。
「なんだろう。今の夢」

とりあえず、私の為に用意しておいてくださった素朴な道具のセットがあったのだけどまだそのまま。


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