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Mar 31, 2005

ホリスティックなアロマランチ

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「ホリスティックという立場から考えてみると、【精油】だけをとりあげて語るのは手落ちである。」   なるほど。

1kg採取するのに2tもの花が必要というローズエッセンシャルオイル。
薔薇だけを扱うお花屋さんの奥に薔薇を堪能するカフェがありました。運ばれてくるお皿には全て薔薇の花が魔法の粉ように振りかけられてあります。
こちらのお店だからこそと思えるたっぷりの薔薇の花びらで抽出されたローズティと薔薇入りのチョコレート。
そして、何より心を捕まえたのは全ての素材が無農薬、有機栽培であることなど、出生と育ちにまで気を配られ、食前酒からケーキまで心のこもった手作りだということです。
BGMはお好みがあればいくつかの中から選ばせてくれます。時間が許すだけ満喫させてくださいました。

お店を出る頃には花粉症の辛さもいつか忘れて裕かな気分に包まれておりました。翌日のおだやかな「お通じ」が薔薇のおかげであることも、薔薇の作用をご存知の方ならおわかりだと思います。 

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Mar 26, 2005

ハイビスカスと女性の髪

hibiscuscondibaskeayv5baske ***********ハイビスカス のことをインドでは「ジャスワンド」ともいいます。

ジャスワンドには毛根の血行をよくする作用もがあり、育毛促進、髪の色艶を良くし、髪をしなやかにするハーブとして、もてはやされます。

クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸、等の酸が多いとくれば、
中和が必要な石鹸シャンプーのリンスにはルビー色もきれいでぴったり。

またアントシアニンアミノ酸 ビタミンC、カリウム、鉄分などミネラル成分も豊富なので、
疲労回復に良く、天然のスポーツドリンクですが、
女性にとってもありがたい成分がたくさん。

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庭先で見つけた早春

muskari snowdrop niwaupniwa種まきの合図にしている八重桜が咲く前は、まだ肌寒い日がやってきたりするので気が抜けない。ソメイヨシノは紅の蕾。まだまだ遠目には木々は冬木立だけど、そばに寄ると新芽がいっぱい膨らみかけている。虫の姿はまだあまりみかけない・・・。そんな庭先の陽だまりに咲く花は葉が茂って木陰になる前に可憐な花を力いっぱい咲かせていました。自然の智慧だなー。春の温もりというにはまだ少し早いけれど、確実に春だと実感させてくれる花たちの姿。名前さへ気にもとめなかった1cmにも満たない足元の花。顔を近づけてみると、雄シベと雌しべと花弁と薄紫と白と黄色とetc.の美しい世界と命が繰り広げられているのを改めて知ることが出来る。
スノウフレークというスズランに似た小さな花やムスカリの周りには、確かにあちらこちらで妖精が舞っているような気さへしてくる。------------
そうやって陽だまりに座り込んでしばし時を忘れているとぽかぽかと背中が温かいのがよくわかる。

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Mar 25, 2005

春の縁取る黄色

KIF_0184nanohana185 春は天気も風も気温も移り変わりが激しい。当然、体調も心も変動するのでなるようにまかせておけばそのうちいずれもうららかになるのでしょう。温かくなって嬉しいのにこのごろ、特にこの春は花粉が飛び散っていて目覚めると恐怖。窓越しに柔らかな水色の空を眺めているという非常にもったいない休暇を過ごしてしまいがちなのです。

この日は恐ろしいほどの花粉が飛び散っていて克服したかもしれないという喜びを、一気にぬか喜びにされてしまうほど絶不調になりました。割れそうな頭痛までしていたのですが、思い切ってコンクリートの都市を抜け出したものの車の中ではぐったり。手足も冷え切って哀しいくらいでした。
とにかく眠ってわすれてしまおう・・・・・・・

ふと気づくと道端を縁取るこんな景色。しかも体もあたたまり、あのいまいましい症状も和らいでいました。
春なんだな。とようやくありきたりのおだやかな春の陽差しを浴びることができました。

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Mar 22, 2005

ライブ・ドアの鍵穴から覗き見る。

Espresso Diary:ライブドア報道の混乱は、なぜ起きるのか?

あちことにブログをおじゃましながら様々な「きっかけ」をいただける時、ネットっておもしろいなーと思います。Espresso Diaryはコーヒー屋さんのブログ。
珈琲の薫のしみついたなんとなく馴染みのいい柔らかな木製のカウンターにすわり、今日の珈琲をたててもらいながらお客さんたちが傾ける薀蓄に心踊らす・・・。そんな感じするんですね。

で、ライブドアの話はあっちこっちで盛り上がっています。
いったいどういうことなのか。事実はどうなのか。しばらくネットではなく、テレビや新聞の今までの情報源からだけの情報にたよっていると、明らかな情報のアンバランスを感じずにはいられませんでした。
テレビも新聞も右に習え!
巧妙に人々の心の注意をコントロールしているようにも見えます。
たとえば、A国に対する国民がもっているイメージはB国とC国でまるで違ったり、海外で起こる事件はテレビでしか情報を得ない人とネットで得る人とも違っていたりするのを見ることがあります。

さりげなく、人々の意識を引き止め、気をそらし、あれほどIT革命だの、双方向テレビだのとゲームやクイズ番組までしていたテレビ局が、ラジオの役割に改めて目を向け、いかに人々を救ってきたかを、発展途上国や災害の場所でのインタビューを立て続けに映し出しているのを私なりに「ジン」として見ていました。

確かに、インターネットを生活にとり入れている人口はまだ1~2割程度なのかもしれません。・・があまりにも後ろ向きな感じもしていました。
ラジオの手軽なメリットを思い出すのには大いに役立ちましたが、一方的な情報の危険さと受身の不自由さを再認識もできました。
今はインターネットで必要な情報が必要な時にon demand で取り出せるのです。
常に情報は提供されているのですから、災害時でも手軽にアクセスできるトランジスタラジオくらい手軽なPCが普及することでしょう。

 さらに外資が着々と日本企業に入り込んでいるということをどのくらいの危機感、あるいは期待観で報道されているのでしょうか。
ライブドア問題がおこったことにより、水面下であるいは予想以上に静かに侵入?していた外資流入にスポットがあたってしまってあわてているような感じがします。海外では普通にあることだといえども、日本人にとっては、あり得ないことが起きてしまった為にとられた防衛策はなんともお粗末に見えるのですが、ダイレクトに起こりえたことを日本人自ら起こしたのかもしれません。
 センチメンタルに考えると日本人のよいところをつくようで悲しくもあるのですが、世界の中の日本として、もう今までどおりぬくもっていてはいけないという警鐘の意味があったと思っています。
先日、国内資本だけの自動車メーカーは今2社?とか小耳に挟んで驚きました。
ライブドアの出現にはメディア革命だけでない、重要な意味がたくさんありそうです。

Espresso Diaryさんのブログのコメントに
ブログの登場によって即座に意見交換できるようになったネットの世界でみると、テレビは今までのHPのようだ。
という例えが気に入ってしまいました。
今までのメディアが伝えてくれる世論だけではなく、直接世論に触れて自分の考えと照らし合わせてみることがもう、出来るんですよね。
 

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Mar 18, 2005

素敵な花粉症対策!

花粉症対策にアロマは超ポピュラーになった対策。ルームコロンにして部屋に香らせたり、マスクに忍び込ませたり。
foromakafun
毎年春になるとこの作業。なんとかメディカルにたよらないようにしていこうと思い始めているのは、私だけではないはず。

素敵な花束を紹介します。花とアロマのコラボレーションです。 Floma Flower Boutique

なんと!この花束、花粉症の症状を緩和してくれる香を放つんです。
お薬に限界を感じ、花粉そのものにうんざりするより、視点を変えて、多くの人たちがアロマや食事療法など自然療法を見直している昨今です。私もここ近年「アレルギー症状を抑える」だけの対症療法は控えて、食品にこだわるようになっています。
症状に対してはもっぱら精油やハーブティで対応。
特に植物からぎゅっと抽出したエッセンスの力は、実際に体験してみると、癒しに留まらない効果に感動です。

今年とっても嬉しい花束が出たんです。お花のナチュラルな香が際立つ香と花のコラボレーション。

「眠れない夜の花束」とか、「すっきり目覚めたい花束」などがあって、花籠いっぱいのお花だけでも癒されるアレンジについてくるのは計算された本物の香。
すべて嗅覚で厳選された精油で香の専門家が創香してくれるそう。

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花粉情報 

昨年の70倍という噂にしては、軽いと侮っていました。

私の花粉症暦は長いです。ようやく市民権を得て自慢できる花粉症暦。10年やそこらの症暦なんざ相手じゃない。
そろそろ花粉にも免疫がついてすっかり退却モードかもしれないとたかをくくり始めていました。昨日まで。
「今は懐かしい日々」となる武勇伝などの文面も色々思いつくようになっていた。そんな矢先の今日の風。

目がすっかり「やられて」しまいました。白目にもアレルギー症状。涙が止まりません。喉はイガイガ。とにかく首から上が大変なことになってきました。夕方から強くなった風。そしてにわか雨のあとの道路、自動車等々の上には黄色い粉のようなものが。
       
 か・・・花粉?

いったい、「70倍」は始まったばかりですか?「気の持ち方で花粉症は押さえられる」と言った人がいるとかいないとか。
1月から始まる「花粉情報」。ジョーズの接近音以上の恐怖効果をかもし出すのに、十分です。矛盾に満ちたサービスという気がします      

      「明日は大変多く花粉が飛びます。」         

          あ~~やめてください。

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Mar 16, 2005

旅発ち

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みんなー! おめでとう! 大きくなぁれ~! 天まで届けー!

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Mar 13, 2005

瑠璃つながり・・・独立独歩の石「ラピス」

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色そのものよりも「瑠璃色」という響きを先に覚えた。高村光太郎の詩だったかな。「とぱあず色」だとか「瑠璃色」だとか、「翡翠」等、宝石で色を表現していてそれがとても印象深い。色は確かに石の方が先だ。

「るりちゃん」という名前の友達がいた。宝石の名前だったなんて洒落てる。幼稚園の時のことだけど。

ルリビタキ。青い鳥のことだった。
八ヶ岳の自然が見たくてよく行った頃にすっかり馴染んだ小鳥の名前。振動でさえずる小鳥の置物を選んだのはルリビタキ。

入院して退屈したときに友人が贈ってくれた「青い鳥をさがして」という写真集もルリビタキ。

一時よく行ったラピス」という画材屋さん。「ラピスに行ってきます!」なんて言いながらラピスが美しい瑠璃の名前だと知ったのはなんだか嬉しかったのでした。だって、ずっと好きだったこの青い石の名前を知らずにしょっちゅう口にしてたなんて。

エジプトの神々にたくさん捧げられた。経典の中にも出てくる。金、銀、瑠璃、瑪瑙、珊瑚、琥珀。この組み合わせは色使いとしてもたまらなく好きな組み合わせ。

そしてこのラピスラズリの一粒一粒たち。
ラピスラズリにはいろいろあって、漆器のような風合いに輝く深い青、ロイヤルブルーの拡張高い青。宇宙の星屑をたたえるような青。そんな中で私が最初に手に入れたのは鮮やかな青。未熟という感じもする。

そしてこのラピス、とってもおしゃべりをしていると教えてくれたのは80歳になる女性でした。

かさね付けをやめてほしいと訴えているとのこと。確かに一緒につけたブレスをことごとく落としてくれる。

「ラピス」は独立独歩の石なのだと、瑠璃さんから教えてもらった。

今度はロイヤルファインのラピスをつけてみたい。

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Mar 10, 2005

スティック バーム

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セルフケアってけっこう面倒だったりします。よっぽど辛さを感じない限り、つい怠りがち。そしてとうとう即効性のある強い薬に手が伸びるまで野放しにしてしまうことは怏怏にしてあります。

そんな悪循環からなんとか引き離し、楽しくケアしてもらえないものかと、作ってみました。スティックバーム。

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Mar 08, 2005

沈丁花

jinchogeup

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姿が見えなくても一帯に香るので咲いた・・とわかる花。
秋なら金木犀。
そして早春の沈丁花。ちょうど卒業の季節に咲くので、いくつもの胸キュンが積み重なって、知らない間に条件付けされていたのかな。一気にタイムトリップできるのです。
まるで、今の自分までが、新しい生活とこれから出会う人々に胸高鳴らせているかのように。そしてもう会えないかもしれないクラスメート達と思い出の時間を作ったりした頃。

蕾は12月頃から出来ているのですが、早春の雪に埋もれてピンクの蕾を徐々に膨らませて
約束とおり春に一斉に香を放ちます。
実家の門のところに植えられていて、何気なく往き来していた私を朝となく夜となくずっと見ていたという感じがする花。どこにいてもこの花が咲くとあの頃にしっかり戻れてしまうのですから、海馬の奥に大切にしまわれた香の一つのようです。

学名:Daphne odora
Daphne ダフネ。 月桂樹のギリシャ名ですが、葉の形が似ているのでジンチョウゲ属の属名に使われるようになったそうです。
沈丁花の「沈」は 香が香料である「沈香」に、花が「丁子」(クローブ)に似ていることから。沈香と丁子の香を併せ持つという一説も見かけましたが、そんなにスパイシーには思えない、あまやかなイメージ。中国名は「瑞香」。どれをとっても香高い名前を付けられています。

沈丁花の香を合図に一斉に春の花が開花し始めるんです。

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Mar 05, 2005

三寒四温・・・

asiatoyukiyukiyaneサプラーイズ!!「目が覚めたら一面真っ白」って、クリスマスならいいのに。
雪国では大変なことになっていますが、騒音やほこりが塗りつぶされて部屋から見る分にはなかなか情緒的ではあります。

ん?この足跡は・・・! 
なーんてちょこっと雪に触れて、大人はそそくさと家の中へ。
べトッとした重たい雪のせいで金木犀の木がしなっていました。
常緑樹たちにしては、まさか雪が降ると思ってないですから、いっぱいに繁らせた葉のせいで重そうでした。冬に葉を落としてしまうなんて、自然はうまく出来ているものです。
と改めて感じたり。

3月は暖日が3日続いたかと思ったら寒くなったり、しかも雪が降ったり。三寒四温の季節を経て春への準備をさせてくれるのですね。

自然でおこっていることは体内でも起こっているものだから、感情の浮き沈みも体調の変化も当然起こるというわけ。
春なのに~雪!?

といちいち不穏な世の中に無理やりくっつけて不安がる人がいるのですが、この重い雪は、すっかり春だねーなんて楽しみにしています。

それでも揺らぐ乙女心・・・?香をいっぱい取り込みますです。

春には芽吹くものを食べるのが良いのだそうです。たらの芽とか、菜の花、ふきのとう、タケノコ、ワラビ、ノビルetc 浮き足立つ心を落ち着かせてくれるのだそうです。

バジルの種を植えるのは八重桜の咲く頃まで見計らってから。種まきのタイミングを見計らっていると待っていた春がスルッと初夏になっちゃったりしてあわてたりするんですね。

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Mar 01, 2005

冬のエネルギー

daikon根菜の美味しい季節。大根が特に美味しい。土の中で蓄えられるので、土作りがダイレクトに反映される気がします。時々作者限定の大根やにんじんを買います。三須君か、浅野さんが作った大根があれば、絶対ゲットします。野菜というのは、こういうものなんだ・・・という野菜を口にしてしまうと、白いだけで大根を買う気になならなくなるんですね。一度大根作りにチャレンジしたことがありますが、失敗でした。しかしあんな小さな種がこのようなお野菜になるだなんて・・。素晴らしい。成長と共に間引くんですがこの時の葉が柔らかくてまた美味しい。結局私の大根は親指くらいのかわいいものだったのでしたが、生意気に大根のように少し土の上に白い姿を見せたりしていて可愛かったぞ。それからというものの、本物の大根が土に並んでいるのを見るたび感動を覚えてしまうのでした。 

あ、こんなとこでもホリエモンの言葉を思い出してしまった。 「我々は農耕民族なんですから・・」 

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