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Sep 29, 2005

オンブバッタ

DSCN3819 オンブバッタ。って呼んでいました。こちらはおそらくメスです。背中に小さなバッタが乗っかっていましたから。そちらの方がオスだそうです。親子だと思ったら実はやっと見つけたメスからはぐれないように乗っているのだとか。

でも、振り落とされてしまいました。だからこのバッタ一人いえ、一匹ぼっち。車の中に二匹で紛れ込んじゃったらしいのですが飛び上がれど見えるはずの空に届かず窓にぶつかって、それで落としてしまったようです。いや別れたのかも。

そのうち歩きながらエアコンの孔に落ちたので心配したのですが、無事生還。彼とは結局離れ離れ。

一方東京まで来てしまった彼が新しい彼女を見つけることはかなり難しいのでしょうねー。しっかり捕まえておかないから。残念。 

それにしても翡翠のようなきれいな色。

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Sep 27, 2005

スパイダー

spider1 kumo

でかい!こんなのが宙に浮いてるからびっくり。何もしないのにえらく想像を切磋琢磨してしまうから不思議。本当はね、害虫も捕まえてるわけなのでゴキよりずっといいはずだと思うけど、怖いです。

行く手を遮る障害怪物としてよく登場しますしね。ロードオブザリングにも出てましたしね。みなしごハッチとかおやゆび姫とかミクロな世界の物語には大抵悪役で登場するので、良く無いイメージが先行している虫だんとつかなぁ。ああ、クモ少女なんてあった。こわ~かった~。

でもクモというよりスパイダーという呼び名の方がよろしいと思います。そして朝露に輝くくもの巣はアートです。

右側のクモの巣はちゃっかり左のクモが張った基本の糸を利用して自分の巣作っています。さらにその巣に居候しているような小さめのクモも実はいます。

怖いと思うから怖いなら、クモをかわいいと思えばそうなるのでしょうか・・・・・。なるわけない。

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Sep 25, 2005

デンデンムシと秋雨

  katatumiri1  katatumuri

一雨ごとに秋が深まっていく感じ。

日照りの中の乾いたでんでん虫は興ざめですが、街がしっとり濡れるとどこからともなくとろとろ進んでいます。たまに見かけたのでいちいちフォーカスしてみるのですが、ねらっているとけっこう逃げ足の速い奴じゃないですか。 夏の思い出が遠くなりはじめて、冷たく感じる秋の雨です。

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Sep 22, 2005

中秋の名月と夜景

fullmoon 我ながらすごいタイミングにこの夜景を見渡しているなと感じながらシャッターを押せども・・・・。

時間の無さ(ロープウェイが止まってしまう!)もあるけれどとワザの無さはこういう時に炙り出されるものなのねー。光を捕まえるのってああ難しい。

それでもこの光景は何度見たくたって見れるものではない。中秋の名月が一点の曇りもなく中天に輝いている!

しかも100万ドル(今の価値に換算するともっと高いのかな)といわれた夜景を眼下に!

未熟さゆへに朧に写った月ですが、とんでもない!【煌々】というのはこの月の輝きを云うくらいの鮮明さでした。ご存知ですよね。今年の中秋の名月。

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Sep 20, 2005

光るドーム

glasshouse 青い光に乗ってやって来るとそこには光のドーム。

この中には熱帯の植物やスパイスに関するものがいっぱい。そしてあのグラスハウスと呼ばれるドームまでの道はラベンダーがいっぱいです。

残念ながら夜ですと花はよく見えませんが、風にのって香りを感じます。見えない分鼻が敏感になるかもしれません。

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Sep 19, 2005

青い確認物体

blue 光の都市から発車した、青い飛行物体はロープウェイ。

とてもファンタジック。

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Sep 18, 2005

夜景を見ながら

wionow 夜景は癒しの効果があるのだそうです。

夕暮れ、黄昏、ミッドナイトと、夜景を三つにカテゴライズし、それぞれの癒し効果が書かれてあるのを見たことがあります。

確かに、夜景は人の心を自由にするかもしれません。

まるで鳥になったかのように。

やたらと恋人達が多いのも、うなづけます。地上の星が明るい分だけ、空の星が見えなくなってしまいまいしたが、壮大なる空のドラマとはまた違う、人間達が織り成す愛しい煌きといった感じとでもいうのでしょうか。

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Sep 13, 2005

スズムシ

suzumusi 2枚の羽を振動させ、こすり合わせるとあの鈴の音のようにきれいな音が高く鳴り響くのである。

この目で目の当たりにしているというのに、それでも信じ難い。

一心に鳴いている。朝まで鳴いている。秋ですねー。鈴虫。でもだんだん時間が身近くなってきた・・・。

---夜露の降りる涼しい秋風の中ならもっときれいな音を出せるのに。---

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Sep 09, 2005

菊の節句

9月7日は二十四節季の「白露」ということでした。

まだ夏真っ盛りの立秋で始まった陰暦の秋は2日前には風が冷たくなるぞという暦。でも確かに鈴虫の鳴く時間が長く、音色が透明になったのと朝夕の涼しさは比例しているような気がします。

そして今日9月9日は5節句のしめくくりである「重陽の節句」だそうです。

中国では奇数が陽とされていてその一番大きな数が二つ重なるのでめでたい節句ということだそうです。

三月三日は桃。五月五日は菖蒲、七月七日は笹、そして九月九日は菊の節句なのだそうです。

でも太陽暦の9月9日では菊はまだ咲きません。当時は今の10月にあたり現実性も少なく、菊の節句だけは廃れてしまったようです。

聞くところによると菊の被綿(きせわた)といって、重陽の節句の前夜に、まだつぼみの菊の花に綿をかぶせて菊の香りと夜露をしみこませたもので、江戸時代の文献によれば、白菊には黄色の綿、赤菊には白の綿黄菊には赤の綿と決まっていたとも。

紫の上の一周忌が過ぎた重陽の節句に光源氏によって詠まれた歌

    もろともにおきゐし菊の白菊も一人袂にかかる秋かな

不祝儀に使われることでイメージが重かったのですが、改めて菊のお話に触れる機会をもつ縁があり、菊への想いを改めてみた今日この頃。中国では不老長寿の薬としての信仰があり、鑑賞用としてより薬用として栽培されていたようです。

又、菊の香りは、不眠や頭痛に効果があるといわれ、重陽の日に摘んだ菊の花を乾燥させてを作る風習もあったとのことです。
好きな人の夢を見られるともいわれ、女性から男性に贈る「菊枕」には特別な意味も・・・。

アロマで菊といえば、カモミール。薬用として先に伝わった菊は漢方にもよく使用されるとか。

香取線香もそういえば菊科。

先日菊をイメージして調香された香りを嗅がせていただきましたが、とっても良い香り。改めて菊の花に会ってみたくなりました。

菊の香 菊 のお香というのも気になります。

菊への憧憬の深さは育て方や作り方に流派まであり今に綿">々と伝えられていることでも伺い知ることができます。今年は菊をじっくりと愛でてみたくなりました。11月になってしまいますが新宿御苑あたり是非足を運んでみたいと思います。

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