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Feb 28, 2006

ヒマラヤクリスタル 胸元の大丈夫石!

himarayapen1st 初めて会ったとき、恥ずかしくて向き合えなかったことを思い出します。

とても気になっているので、いつも一度は一緒に出かけようとするのですが、結局他の子にしておりました。

なんだか近頃元気がない。

言葉を交わせたらわかるんだけど----。

     「私を連れて行って!」

そう・・・。

実はこのコはものすごいキャパを持っているといいます。発揮出来ない退屈さが、輝きを曇らせ、元気がないと感じていたのかもしれません。

目覚めている石は成長する。

光を持っているのが人だけだという考えでは到達しにくいイメージです。
使わなければ、輝かない。人も同じ。

石といえども、様々な元素がありとあらゆる条件のもとでまったく異なった輝きや色をかもし出すという点でも非常に魅力的な存在です。そして、語り継がれた宝石がそうであるように、手に入れても手に入れても手からすリ抜けていってしまう石があったり、落としたはずなのに必ず戻ってくる石と出会うこともあります。喜びや変化の前兆を告げるかのように石と出会うときもあります。

地球が誕生し、最初にこの世に現れた物質でもある石が、気の遠くなるほどの年月を越えて、地球の変化と共に様々な成長を遂げ、今私の手にある。

例えばそれだけでロマンだなと思うのです。

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Feb 24, 2006

出番待ちの桜

sakura

これは桜の芽。

梅がようやく満開。湯島天神の夜桜がお薦めの今だとか。

何故夜かというと、昼に比べて梅の香りが楽しめるから。お昼は屋台の美味しそうな食べものの香りにかき消されてしまうのだそうです。梅の甘酸っぱい香り、是非是非花に寄ってかいでほしいかわいく切なげな香りです。 

sakurafull

あ、あの桜は今どうしているのだろう。

寒さを体験してこそ咲き誇る春の花。確かに次の出番に向けて着々と準備を進めている様子です。

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Feb 23, 2006

手作り石鹸の副産物

soapgel 創る楽しみを覚えるとその範囲はじわじわ広がります。本当は当たり前だったことをずいぶん忘れ去られていたものです。

たとえば、味噌とか、マヨネーズとかヨーグルトとか。干し大根や干ししいたけ、梅干、ジャムやピクルスや沢庵。餃子の皮とかピザドュ、ベーコン、ソーセージ、ラー油、 そばetc。あ・・食べることばかりですね。

万能軟膏、リップクリーム、化粧水。ファンデーションや口紅、ベビーパウダー。

そして、もちろん石鹸もその一つ。 

そして手作りならではのおまけが、「副産物」!。味噌ですと大豆のゆで汁とか、梅干の梅酢やゆかり。ベーコンを燻す時のスモークチーズとか、打ち立てそばのそばがき蕎麦湯。等々。

石鹸の場合は自然発生のグリセリンもそうですが、小さい石鹸の端切れもなかなか。

こんな風にジェル状にして使ったり、てこね石鹸の材料にしたり。

熱を加えないので天然の香りやオプションが楽しめます。

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Feb 22, 2006

シャネル№5はスイセンの香り

suisenhajirai 水に映る自分の姿に恋焦がれるという呪いをかけれたナルキッソス。Waterhouse_Echo_and_Narcissus (ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスのナルキッソス)                  

そばにはナルキッソスに恋するエコーがいるのですが、人の言葉を繰り返すことしか出来ない魔法をかけられて切ない恋心を伝えることが出来ない。

妖精たちの 憧れの的であった美しいナルキッソスも又、決して手に入れることの出来ない苦しみを味わう為にかけられた魔法により、自分への想いに身を焦がして死んでしまいます。水仙はナルキッソスの化身。ナルシストの言葉の由来でもあります。

この世の花がいっせいに咲き誇るよりも一足先に、冬の終りの近いのことを告げてくれる花でもあります。別名は雪中花。花言葉は自己愛。

一度植えておくと、毎年日当りの良い場所でよく咲き、どんどん増えて楽しませてくれる花。

切花にして部屋に活けておくと、香り高いその可憐な姿が、春の息吹を感じさせてくれます。

シャネルの№5は水仙の香水ともいわれます。
切なく甘い香りには鎮静作用があり、ゆったりした気持ちにさせてくれるので、この季節には是非花から香るスイセンの香り満喫しで芳香浴をしたいと思います。

 水仙が満開のピークを終える頃、あの香り高い沈丁花の蕾が、またいっせいに赤く膨らみ始めていました。寒さの厳しかった今年の冬は梅も沈丁花も皆ちょっと遅れ気味のようですね。

のんびり散歩する人も、急ぎ足で駆け抜ける人にも、花の香りに包まれる季節が近づいています。

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Feb 17, 2006

冬の海岸

beach99surf    海の家がなくなってさらに広~くなってい九十九里 serfride 

海岸の左手上空には、テイクオフしたばかりのジェット機。

たいくつなほど長い長い海岸の波打ち際をたどりながら、見えるのは水平線と海と空。

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Feb 12, 2006

包む

tutumu 日本には「包む」という文化があります。

しかもそれを立体ではなく平面で表現する美しさには驚きます。

最近はカラフルでお洒落なのし袋が出来てそれはそれでかわいいと思ったものでしたが、本来の意味は失われているのだそう。

のし袋に白い紙を使うことにも大切な意味があります。

それは何度も何度もさらして作る白い紙の製作工程から、穢れない心を表現しています。

どちらかというと「ラッピング」のワクワクした楽しさを好んだ私にはとても新鮮な感じでした。こうしたのし袋の包み方は一枚の紙から出来ているとは思えない様々な形があります。

お餞別用に折られた熨斗袋には元気に旅立ち無事に戻ることを祈願して、二つの熨斗が折り込まれたり、端午の節句用には兜がついていたりと趣向が凝らされています。

日本人でありながら知らずにいるのはちょっと口惜しい素敵な文化だと思いました。

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Feb 08, 2006

ハーブで温める

KIF_2178 「これはいいわよぉ。」と信頼する人の一言が気になっておりました。なにしろ歪んでいる上にガチガチに堅くなってしまった人はまずそれを緩めることから始めるといいのです。

そして彼女の施術のコンセプトは「身体が自ら変わること。」無理やりではなく、身体は元に戻ろうとして一瞬で動き始めます。それはいつも感動的なほど。

そんな彼女に云わせると、温めたこれを当てますと

ふ・・

と緩むのがわかるそうです。

歪んでいる人はたいていこわばっています。窮屈な上着の中で骨は自由を失い凝り固まってしまいます。やがて様々な症状が警告を発するようになる前に緩めなくては・・・

ハーブがギューギューが詰まっているこれ、あったまーーるし良い香り。冷えて眠れないとき、ポカポカいい湯につかっているかのようです。風邪をひきそうでゾクゾク感の時、左右の肩甲骨の間に。咳が出るとき、鎖骨の下あたりを。ということでいつのまにか常備してしまっています。

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Feb 07, 2006

ローズヒップオイル

rose  舌の上でとろーりとろける感触は、手っ取り早く人の脳に快をもたらすものの一つだそうで、チョコレートが幸せをもたらすと謳われることが多いのもうなずけます。

成人病の原因に塩分と脂分が筆頭にあげられますが、オイルならなんでも悪いというのは違っています。
太るからオイルは摂らないというのも違います。----と私は思うのです。

アロマを学ぶと香りの性質上その成分の特質を取り込む方法としてオイルトリートメントを学びます。
その中でよかったことの一つは、一口に油といえども、様々なオイルがあり、それぞれに特徴があり、生かしかたがあると知ったこと。

肌に触れるものへとしてのこだわるようになりますと、かつての自分を含めて多くの人が、「口にするオイル」に対してけっこう知らされていないものだという気もしました。

油を使うなら出来るだけ熱と圧力をかけずに抽出されたもの、新しいものを選ぶようにすること。そして開封したらできるだけ早く使用すること。油のことを少し知っただけでもこんなふうに思います。

そしてこの点において、特に酸化という点で非常に気になっていながら購入することをためらっていたオイルがありました。それがローズヒップオイル。

多価の不飽和脂肪酸であるローズヒップオイルは皮膚細胞の組成を促進させ、水分の保留を促すため、つけた後のしっとり感がとてもよく、、また美白効果も高いということはよく聞いていました。

しかしながら開封後の酸化がおそろしく早い。そして酸化したオイルがいかに良く無いかということに思いを馳せると使わないほうがましだろうということになってしまうわけです。

油が採取されてからビン詰までの管理次第でも酸化は促進されます。

 酸化のめやすは、開封してからの時間が私たちにわかるめやす。自己責任なので自分の鼻が最大のたより。

 しかし・・・

健康的な小麦色が魅力だったはずの友人が、ローズヒップを使い続けていたら「白くなったね」と言われると喜んでいる様子見ていて気にならないはずがありません。

なにより乾燥の激しい季節。保湿は冬の最大のテーマ。

 そんなある日たまたま手にしたローズヒップオイル。舐めてみると新鮮なオイルの味と香りがしました。
あまりの乾燥に次なる対策を考えていた目の周りに塗布。

ローズヒップのオイルはしっとり感がほしいときはやはり一押しだなぁ。少量がアンプルのようになっているなら酸化にあおられるとこからも解放されます。

香りで選ぶオイルの質 野生のローズヒップオイル

香料と乳化剤で出来たクリームをどんなにたっぷり塗っていてもおそらく4週間後にはまた乾燥が気になっていることでしょう。でもその頃にはまた春のクリームが売り出されます。そんな繰り返しに飽きてきたらオイルケアに感動するかもしれません。

外から保湿でローズヒップ。中からコラーゲン生成と風邪とアレルギー対策に ローズヒップを食べ始めた 今日この頃。

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Feb 03, 2006

パーツとしてのアロマ

cameria 緑が好き。

花が好き。

香りが好き。ハーブ-香草-が好き。

好きだと、もっと近づきたい。・・・「アロマ」

アロマはその植物のエッセンスだから、かかえきれないほどの花束をギュッと封じ込めて持ち歩くようなもの。いえ、雑踏の中で花園にいるようなものかもしれません。

薬草のおだやかな効き目が先か死か。そんな時代。

必要なエッセンスの抽出法の発見は画期的でした。
何しろ咲いたばかりのバラを何トンも集めても、香りは色褪せてゆく花びらと共に瞬く間に失せてしまうのですから。でも蒸留しておけば、その美しい形が朽ちて土に還ろうとも、芳醇な香りは熟成を増して長い間の幸福感をもたらしてくれます。

やけどを冷やすつもりで思わずラベンダーのlavender 抽出液に浸した手が驚くほど癒えたのを経験したときの感動、アオカビの中に見つけたペニシリン。天にまかせるしか術のなかった時代にはどれほど衝撃的な発見だったでしょう。

人々を苦しめる病からひとつひとつ開放されていく、希望の光が差した瞬間だったに違いありません。

薬もサプリメントと呼ばれる栄養のエッセンスも希望をもたらすものとして生まれたんですよね。

--------「アロマ」は人間にとって薔薇のほとんどを語る部分でも、薔薇にとっては一部に過ぎないのです。--

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