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Mar 04, 2006

アロマテラピーという危険

アロマ aroma 

芳香と訳す。

テラピー(又はセラピー)は芳香を使うことで不調に対して改善へ導く療法。

ホリスティック つまり全体論的、包括的にという視点にたって、今抱えているその平常でない不快な状態を観てみましょうということだ。

アチ!っと実験中に火傷した手を思わずラベンダーの精油につっこんだら跡形もなく消えた。
アロマテラピーはここからスタート。治療、治癒が最初だった。

ラベンダーの威力は素晴らしい。各家庭に一本。いえ、私的には台所に一本、バッグに一本。

 先日、夕方のニュースで「精油一本をドリンク剤と間違えて飲んでしまったという事故が増えています。」という報道を小耳に挟みました。ちょっと前にはありえないと思っていたことなどがこうしてニュースで報じられるほど頻発しているということでしょう。
身体に優しいはずのアロマが普及することで、思いもよらぬ事柄の想定が必要になってきたことには虚しさを感じます。

アロマは●●●に効く。まるで薬のような処方が横行している反面、精油が入手しやすくなってきました。

植物のエッセンス1滴の力を知ることが、前にもましてとても大切になっています。医薬品が開発されるきっかけは、苦しみから一刻も早く解放し、命を救う確かな手立てとして、薬草等の力を効率よく使うためだったと思います。しかし植物だからといっても精油のように凝縮されたものはどれも安心、安全、穏やかというわけではありません。入手し利用しやすくなった反面理解しておくべき知識も増えてきます。

 また、微量だからといっても、毎日毎日同じものを使い続けていれば話は違ってきます。

身体の許容量を越えるとやがて拒絶反応を起こします。柑橘系のように太陽を浴びると反応してしまい、軽い火傷のような跡を残してしまう精油もあります。

生体はまさに神業でしか創り出させなかった生体システムだからこそ、自然の力は助けになります。

 そしてホリスティックという見方でアロマテラピーを取り入れ、活用するならば、精油だけをとりあげて「●●●によい」などという表現はホリスティックにはちょっと届かないように思います。

なぜなら、例えばラベンダーの精油は確かにラベンダーから採ったものですが、ラベンダーではないのですから。

aromaout

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Comments

Good response in return of this issue with real arguments and telling all about that.

Posted by: 福岡アロマテラピー | Sep 15, 2014 at 04:12 AM

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