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Jun 24, 2006

口紅

Kif_2422 七五三やひな祭りにうっすらの塗ってもらう口紅に、女の子のほとんどは心ときめいたのでは。

「口紅」

「ルージュ」

「リップスティック」

とどの言葉も
ちょっと妖しげ、夢心地でキュン♪させるような響きがあります。

口紅をつけている瞬間、「女性ホルモン」分泌が活性化されるのだとか。美容ホルモンの分泌を刺激し、内側からも仕上げる口紅はポイントメイク以上のマジック。だから微妙な赤の色の差や香りは想像以上に重要といえます。

それにしても「紅」のニュアンスのなんと数の多いことか。そして毎年、いや、毎シーズンどうしてこんなにもたくさんの色が創られるのか。

そこへ登場したのが100円ショップのコスメ。
気になるのはやはり口紅。

100円の口紅にどのくらの魔力が残されているのだろう。
100円で可能なのは、まず赤の選び放題。
だけど、色数はそれほどでもない。ただ、もし、お気に入りの赤に出会えたらもうけもんではないか・・・。

という思いもあって、試しに買ってみました。

経皮毒、ならず唇に載せる口紅は経口の毒性も危ぶまれることがありますが、

コストダウンのために絞り絞ったと思われる原料は「ハンドメイドコスメ」で同じみの成分ばかり。かえって香料の毒々しさが目立ってしまうようでもありました。
美の追求にとって「毒」はどこまで妥協できるものなのだろうか。

自然のままに美しければこれに勝るものは無いと思うのだけれど。

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