« June 2006 | Main | August 2006 »

Jul 30, 2006

銀座 梅雨明け

  Kif_2667 Kif_2666_2 Kif_2672

やっと「梅雨明け」

午後になって陽射しが眩しくなり、人の往来も一気に増えた。

それにしても、ブランド通りになったものだ。そして裏通りにはどこでも「発見」の楽しみがあったりするけれど、
知っている人は知っているし、評判というのは裏表を問わない。

この暑さでもチョコレート屋さんに長蛇の列。上階のカフェも全て満席。夏こそさっぱりグレープフルーツ。
それがパフェになって、そこに冷たいショコラ。

並ぶよねー。そりゃ。

チキショー!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 28, 2006

ネロリの香り 

Nelori  初めて「ネロリ」の精油を嗅いだとき、なぜこの香りがもてはやされるのかわかりませんでしたから、当然その価値もわからない。

ましてや、オレンジフラワーの香りをいつもまとっていたネロラ公妃の気持ちを理解できる由もない。

香りの好き好きには時期があります。
1年前にはゼラニウムをうけつけなかった彼女の今の一番はなんとゼラニウム。

ホルモンに作用されやすい女性の好みは特に変わります。それほど、香りとホルモンは密接ですが、生殖器である花の香りは特に作用するといえます。

また好きだからといって使いすぎると、その香りを使うことが出来なくなってしまうこともあります。正しい体の防衛反応だといえます。が、好きなのにそばにおけなくなるのは辛いこと。精油はそれほど強力です。

香りを抽出し、精油にするためには大変な数の花が必要になるので、たとえ1滴といえども、原液をそのまま使うことは危険です。

初夏に柑橘系の木の下にいると、風にのってふわぁとやわらかなネロリに香りにうっとりすることでしょう。
精油よりもずっとやわらかな香りです。

ネロリの香りは情緒不安定や興奮状態をやさしくなだめ、
眠れない人にはおだやかな眠気を誘いますので、運転中や勉強中会議中はお薦めできません。
が、お休み前のスキンケアにネロリは必需品。タイプ別にした肌の中でも「成熟肌」用として名乗りをあげています。

ネロリを知ってからは、海を見下ろす、みかんの花咲く丘へ行ってみたいと思うようになりました。
この頃国産レモンがたくさん出回っていますが、広島へ行くとレモンの花の香りがとてもよかったそうです。

そう、今は一番好きな香り。

写真は金柑の花。
カマキリ君が覗いていたなんて、撮影時には気付きませんでした。
こういうのも楽しいですねー。

banner_02

←あなたの言葉が励みになりました。参加しています。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jul 23, 2006

キアゲハ は パセリ派

Kif_2643 見慣れない幼虫を発見。

アゲハ蝶は柑橘系だとばかり思いこんでいた認識不足!

元気に育っているパセリにこんな奴が・・・。いったいこいつはどんな羽を持つのだろうかと気になる模様。パセリが好きなんて粋じゃないですか。

この子はキアゲハの幼虫ということでした。

アゲハを観察している方ってそれにしてもたくさんいらっしゃる。蝶々はどことなく人を惹きつけるものです。

ところで、キアゲハの幼虫は胃薬になるとか。薬草を食しているのだから一理ありだけど、
それならわたしはパセリをいただくわ。

幼虫がすべて無事羽化できるというわけではなく、様々な理由で蝶になれないとか。
葉っぱから落ちてしまったり、雨にうたれたり、鳥についばまれてしまったり・・。また、プクプクした体に卵を産み付けて蛹になったときに孵化し食べ尽くされてしまったり。

だから空を舞っている蝶は奇跡といえるのかもしれません。ほとんど食べ尽くされた柚子の幼木でしたが
梅雨の後、また、びっしり葉をつけて復活し、非常に安心しております。

banner_02

パセリの香り。いつもポチありがとう。昨日も励みになりました。

ちなみに・・・

Continue reading "キアゲハ は パセリ派"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jul 07, 2006

梅雨の晴れ間のバジル

Basil_2

Kif_2451あの種がやっと収穫の時を迎えました!いやあ、今年はお陽さまが少ない上に、土がよくないことがわかっていたのでだめかと思いました。

途中で熟成した土を入れたり、研ぎ汁を発酵させたものを薄めてあげたり、光合成を補うことが出来ないかもしれないけど・・・と手と目をちょっとだけよけいにかけたら断然育ちが違い、この梅雨空の下にしては、満足な出来かなぁ。これ以上待っても雨がひどくなるばかりらしい。

-----天気予報を見て決断。美味しそうなうちに収穫 しました。

バジルの香りは元気をくれる香り

とでもいいのけたら乱暴かな。もちろんここでいう「香り」は太陽の光を受けた土の上のバジルの話ですが。

香りの好き好きは人それぞれ。香りが何をしてくれるかを見るより、好きな香りを覗いてみると自分の状態がわかることもあります。

バジルの香りが心地良いときとは、

  • 快活さをとりもどしたいとき、
  • 考えをすっきりまとめたいとき、
  • PMSの症状で精神的、肉体的不調を感じているとき。
  • ストレスがアレルギーまで起こすような状態。 などなど。

まぁ、梅雨の晴れ間に必須な香りといえますです。それに、なんてったて、「王様」という意味のギリシャ語を意味する「バシリコス」がその名の由来。
精油の香りはハーブの時とはかなり違うので、香りのスパイスとしての利用がいいと思います。

バジルペーストを作っていると部屋にいっぱいひろがる香りで芳香浴になります。
それから食欲が湧いて、料理をする楽しみやイマジネーションが拡がり、前頭葉が刺激されるみたい

banner_02

バジルの香り好きですか?いつもポチありがとう。昨日も励みになりました。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jul 02, 2006

スイレン 水の精

Dscn1769

スイレンというとモネの絵画を思い出します。

6月は雨続きのことばかり思って「うっとおしい季節」が挨拶になっていますが、実は植物がどんどん伸び、雨に弱いはずの薔薇も手入れ次第で花も満開。

ただ、スイレンは陽光を浴びなければ開きません。ヒツジクサという別名は未の刻(午後二時頃)に咲くということだからだそうですが、実際には明るい朝には咲いています。雨が続く日には妖精達には会えないんですね。そうそう、晴れていても当然夕刻には閉じてしまいます。

英語名は水の上の百合の花といい、学名には「水の精」がついています。

一方、ハス(Lotus)は泥水の中からスっと伸びてポーーンと開くことから、
仏教でも人の魂に喩えられる花の様子は一味違った感慨深いものがあるようにも。Hasukif_1309

深い緑を映しこむ水面下で水上に向かって蕾が突き出しているのを見つけると、花がむかっているゴールで待っているような気分。葉は水に浮いてるいるような葉と伸び出している葉があり、両性類の憩いの場になったり、小さな魚の隠れ場所になったり。
可憐な花が水面に点在する様は確かに妖精の居場所を伝えているようにも感じられます。

water lily  Nymphaea colorata 

モネの絵画にうっとりしながら、きっと誰もがあの庭に行ってみたいと思ったことでしょう。
メリー・ポピンズ女史のように。


高知県の北川村にモネの庭
が再現されているそうなので、是非行ってみたいと思っています。
決心するなら今しかないかなぁ。

アロマの情報blogいっぱい

banner_02

いつもありがとう。励みになっています。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« June 2006 | Main | August 2006 »