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Sep 19, 2006

【マンダラ】を塗る 

曼荼羅塗り絵をしました。

塗り絵が好きなわけではなく、セミナーを優先的に聞く権利を得るのがきっかけでしたのに、塗り始めてわかる、不思議な曼荼羅の世界。

講師の正木 昇先生の意図で、講座は曼荼羅を塗る体験をして聞いて欲しいという企画の一環とのこと。

塗ってみると、確かにその意図に沿うように、一番最初にどの色をどこに置いてゆくかという悩みから始まり、隣り合わせの色の組み合わせ、順番、相対等々。いつしか引き込まれてゆく行程に、いつしか夢中になっていたようです。

もしかして、夢中とは、一種の瞑想のことだったのかも。Kif_2847_1

いったいどんな絵に仕上がるか。

まるで自分の中を覗き見る・・。マンダラ塗り絵には自己の内面を浮き出させる効果もあるということでした。

実際に何十人ものマンダラの塗り絵を見せていただきましたが、一つのパターンに対してもどれ一つとして同じものはなく、繰り広げられる世界は千差万別。それが人それぞれが持つ個性であり、その絵を集めればまた一つのマンダラができることでしょう。

よく「ジコチュウ」という言葉で、自分中心であることを非難するように使われますが、これらのマンダラを見ていると、人は或る意味、自分が自分の真中にいて当然なんだという感じもします。

例えば週に一度、同じパターンを半年間塗り続けると、自分の内面の変遷を見る術としても使えます。

色をあわせていく作業が、いつしか宇宙観などというものに馳せていることに気が付いたりすると、
国や民族によって違う色彩や形や表現ですが、遠い遠い昔、現代よりもずっと創造性に富み、研ぎ澄まされた感性を持ち、今よりもずっと少ないであろう言葉と科学の知識で見たことのない宇宙を説明すると、このような神々の世界が繰り広げられたのでしょうか。

テレビで、科学で宇宙を見てしまったら、「宇宙」が指し示す世界はかえって闇の色に限定されてしまうのかもしれません。

そういえば、「宇宙の本当の色は黄色」・・だとか、何かのサイエンスニュースで見たな・・・・。

  

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ちなみに、

塗っている時は表面的な感性で作業しているけれど、
仕上がった絵、つまり出てきたものは意識を超えたもの

とのことでした。

ご参考までに興味のある方は 塗り絵のダウンロードとマンダラ展はこちらから。

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Comments

塗り絵はいいですね。
昔懐かしいです。
回復期リハビリ病棟でも、塗り絵をやっています。
患者さんに、思い思いの色を塗ってもらうわけです。
無心になれるのかもしれません。
特に曼荼羅なら。

Posted by: takako | Sep 22, 2006 at 07:33 AM

予想外の展開でした。
図形を見た時は「そんな暇無いよ」と笑ったんですけど、寝るの惜しんで時間作ってましたねー。

Posted by: Robin | Sep 23, 2006 at 12:33 AM

お久しぶりです
私もマンダラ塗り絵もっとります
ただし、子供が塗っております

きれいな色に塗ってくれているので、心の状態を観察できるし(今のところは安心)、集中力強化になるし、ありがたいです

Posted by: kaorin | Oct 02, 2006 at 02:09 PM

kaorin殿、そうそう、活用する塗り絵ですよね。
実生活で活用してますな。私、予想ガイの出来栄えを飾って癒されてます。ウフ。

Posted by: Robin | Oct 05, 2006 at 09:02 AM

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