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Nov 20, 2006

魔法のラベンダーが成り立つわけ

Dsc00480 先日は不思議なラベンダーについて,ちょっとばかり宙に浮いて書いてみました。
「魔法」という表現がしっくりこなければ「想い」とか「愛」とか、「dreams come true」でも、何か元気の出てくるポジティブな言葉に置き換えてください。

例えば、タネは母親にはすっかりわかっているのだけれど、
子供にとって母親の手や言葉は魔法のようなもの。
でも子供にとって「魔法」は不思議な力。




ラベンダーにかける魔法は、あながちまやかしとも言い切れないようなのです。

ちょっとした理屈をこねてみると・・

☆:..o。

☆:..o。・。...☆:..

何万何千もの物質で出来ているこの世界で、突き詰めていくと10種類の元素に落ち着くのだそうですが、
私たちの世界ではそれらが結びついて、実にありとあらゆる物質として存在します。

そして、その元素は常に振動しながらエネルギーを発生し、波動を起こしています。

エネルギーは様々な形をとり伝わっていくもの。
香り、音、そして意識さへもエネルギーが変化したものというわけです。
離れた場所の物体を意識で動かすことが出来るのは
意識という物質がエネルギーを伝えているから。

水の結晶が人の意識で変わるという画像を見た時には驚きました。
意識が水を動かすなんて思えないからですが、事実変わっています。

毎日きれいな言葉をかけた水と、罵られ続けた水は味やまろやかさが変わり、
やさしい言葉をかけらた花はよく咲きつづけ、罵られた花はすぐに枯れ、腐ります。
これを利用して「声かけトマト」が売られていました。
毎日声をかけたら甘くなったというものです。
モーツァルトを聞かせているというのもありました。
実験の結果一番美味しく出来たのだとか。
「天上のエネルギーが物質化してこの世に音として具現したもの」が
モーツァルトの音楽なのかもしれません。

エネルギーは運動によって物質化し、
物質は振動しながらエネルギーを放出する。

意識は物質の微細なるものとして波動を持つエネルギー。
物質である精油に、意識で振動を与えることが出来れば、
その香りの香調が微妙に変えられるという事になります。

歪みのないエネルギーは言葉にするならば「愛」であり、
もし様々な意識を持つ人々の手を通ってその香りに歪みを生じていたら
あるいはそれを歪みのない意識、つまり「愛」で調整できるということもいえます。

その人を構成する物質の振動が歪んでいると考えるとき、つまり病んでいる時、
波動を伝える物質として水や精油を媒体に、
歪みのない方へ誘導する、伝えることで治癒をサポートすることが出来るという考え方。
だから魔法のラベンダーが成り立つのです。

精油になった後のラベンダーの場合、
迷ったときはちょっとそんなことも選択基準に入れてみたりします。

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aromaticdays」カテゴリの記事

Comments

こんばんは。
同じロットからの、同じ比率のブレンド。
ですが、生徒さんたちが放つ香りは
皆、それぞれ違いますよね・・・
  
精油を大事にする人、しない人・・・

Posted by: yumi | Nov 20, 2006 at 10:06 PM

yumiさん、いつもありがとうございます。

あら、たった今、同じもので同じように創ったばかりというのに。
そういう体験がまた面白いです。
個性が香るようで。

Posted by: Robin | Nov 21, 2006 at 08:06 AM

このLavender Farm は、日本ですか?
素敵な場所ですね♪

Posted by: 吉岡 | Nov 21, 2006 at 03:53 PM

水の結晶の変化は本当に驚きの一言です!
あれを見て以来、前よりもオイルを大切に扱うように心がけています。
同じレシピで作った筈のブレンディングオイルでも、
人によって香りが違うというのも、
水の結晶のことを知りつつも、やはり神秘的に感じます。

それにしても美しいラベンダーの写真ですね!
こちらを拝見しながら目を閉じると、
ラベンダーの香りが思い出されます♪

素敵な写真をありがとうございます。

Posted by: Kaori | Nov 21, 2006 at 08:23 PM

とてもためになりました。
お話が素敵ですわ。

子供へのエネルギー、それは愛でしょうね~

Posted by: takako | Nov 22, 2006 at 09:35 PM

吉岡さん、これ日本です。しかもきっと吉岡さんのお近く。
山陰に行った時に訪れた大山のハーブ園です。

Posted by: Robin | Nov 23, 2006 at 11:26 PM

kaoriさん、書き込みありがとうございます。
香りを思い出していただけるとは、本望です。

小技は熟練が必要ですが、思いで良い香りを醸し出せるなら、
そんなことなら、私にも出来る!
ということで、手作りするときは不器用なりにも
気持ちをいっぱい込めます。
今は「痛いの痛いの飛んでけ!」

Posted by: Robin | Nov 23, 2006 at 11:32 PM

takakoさん、特に子供はどんどん受け取っていると思います。
たくさんのものを与えられるより、その背中をじぃーっと見てることで、
いろいろな事が愛だったと、たとえば親がいなくなってから気付くことがほとんどなのでしょうけど。
でも、確かに育ったんだなあ。と。
やっとわかるようになれてよかった、かつての子供です。

Posted by: Robin | Nov 23, 2006 at 11:38 PM

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