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Dec 18, 2006

電磁波+化学物質過敏症

またまた馴染みの薄かったウィルスが突然巷をにぎわせています。
Ginko_1
「電磁波」はもうひとつの見えない脅威。

それは電磁波の影響に過敏になると、化学物質にも過敏になる特徴があるのだそうです。

その理由の一つに携帯電話の電磁波が血管の壁のたんぱく質を変化させて、脳を外界の化学物質から守るバリヤーである
血液脳関門
の機能を低下させてしまい、化学物質が流れ込んでアレルギーをおこさせているということなのです。

★(フランス ボルドー大学国立科学研究センター・研究責任者ピエール・オービノー博士 2001年)
ラットの脳に0.9GHz(ヨーロッパの携帯電話周波数)の電磁波を2時間照射したところ、脳内のタンパク質が小さな血管から脳をとりまく硬膜と髄膜や脳内にも漏れているのが確認された。(携帯電話レポート

「過敏」という言葉は、「必要以上に」感じるというだけの印象を起こさせるようですが、
実は自然の循環システムを狂わせ、
生命を脅かす化学物質に「鈍感」でいられる方が問題なのかもしれません。
むしろ気付かないよう、しのびよっている危機を察知する能力が損なわれつつあります。

子供達が相手を平気で傷つけ、
母親が子育てを拒否したり、殺してしまう、といった異常事態は個人の問題ではなく
地球レベルの問題です。
(このような事態が人のそばで生活する猿たちに既に早くから報告されていたことを思い出しました。)

☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆

身近になって10年と歴史の浅い携帯電話の電磁波については
未知の部分がありますが、気になるのは、イギリスでは16歳以下の携帯電話の使用を控えるよう勧告が出されているのに比べ、日本では奨励しているかのような商品まで出ていること。

先日のAさんがハーブやアロマの香りで自分を包むことで、
すーっと楽になる感じを覚えるという実感は、
単なるアロマやハーブがもたらす快感というよりも、植物が持つ底知れぬ力について
ずっと重く受け止められるお話に思えました。

こうした症状の治療についてはまだ模索が始まったばかりだそうですが、
忘れられていた植物の持つ威力が再認識され、
21世紀の科学をもってよりいっそう植物からの恩恵をいただくことも出来るようになるのでしょう。

たとえば電磁波をシャットアウトするというのに、ヘンプがすばらしい効果を発揮するのだそうです。

電磁波については電磁波問題全国ネットワーク

研究所における電磁界と健康に関する研究などのHPで詳しく見ることが出来ます。

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Comments

電磁波を避けるために、イギリスはそのようになっているんですね。
日本は割りとなんでも、そういう事に鈍感ですよね。
その昔OLだった頃に、パソコンの電磁波から身をまもるエプロンがあって、私は上司にお願いして買ってもらいつけていました。
・・・が誰もやってなくてちょっと恥ずかしい思いをしました。
今では、そんなことしている方はいないですよね。
携帯電話の電磁波、怖いな~と思っていたので、いい気づきになりました。

Posted by: tomomi | Dec 20, 2006 at 09:37 AM

科学技術が進歩して、新しい発見があって、
それが私たちの生活に生かされて、また便利になって・・・。
でもその技術の安全性について、
数世代に渡っての安全性が確認された訳ではないこともあるのですから、
そう思うと少し怖いことですね。

できるところから気をつけなきゃ!ですね~!

ポチッ☆

Posted by: Kaori | Dec 20, 2006 at 05:36 PM

Robinさん、こんばんわ。
今回のtopic、重く受け止めています。
血液脳関門(以下BBB)は私の研究分野ですが、近年は障壁barrierとしての概念が専門家の間でも、実は崩れつつあります。
BBBの内皮細胞の様々な輸送系は明文化されていますが、全貌は明らかではありません。
2001年、実は電磁波のBBBへの影響が発表されました。
簡単に述べますとストレス下、病的状態では白血球が血管内皮細胞の障害を介してBBBの崩壊を助長してしまうことがわかっています。
P/S 応援ポチ♪大変遅くなりました。

Posted by: yumi | Dec 20, 2006 at 11:20 PM

銀杏並木ですね。
黄色が綺麗です。
電磁波・・・避けられないだけに辛いですね。
便利になればなるほど、何かを犠牲にしているのかもしれません。

Posted by: takako | Dec 21, 2006 at 07:38 AM

tomomiさん、気をつけていても、実践する人は少ないですよね。
さすがだなあと思いました。他人の見た目にこだわっていたら守るべきものを守れなくなります。
今はそれとわからないように守れるグッヅがあるんじゃないかしら。
麻素材の服とか・・・・。

Posted by: Robin | Dec 21, 2006 at 07:53 AM

kaoriさん、考えてみると化学の恩恵を受けるようになったのは戦後なんですよね。100年もたっていません。ようやく三世代目にはいって、
毒も次世代に確かに受け継がれていることが判明しているような状態。
 
「微々たる量は影響ない」、
「ラットによる短期実験結果によれば変化は見られなかった」
とかそういうのをまとも信じているわけにはいきません。

奇行は子供達の叫びに聞こえます。

Posted by: Robin | Dec 21, 2006 at 08:00 AM

yumiさん、脳の鋭いところを研究されているんですねー。
こんなバリヤーまで存在しているとは、ますます畏敬の念でした。
体はすごいことをしていて、またそれを作り出す命のことを考えると、
大切にしなければならないことを、
もっと伝えるために大人が一つ一つを大切にしている様を、
みせなければいけませんね。

やっぱり、ここでもストレスは万病の元であることがはっきりするのですね。
だから嗅覚。だからアロマ。
いつも、ありがとうございます。

応援ポチ☆彡行って参ります!

Posted by: Robin | Dec 21, 2006 at 08:07 AM

takakoさん、あたりです♪。
木々の葉が落ちても、次には黄金の絨毯になるのでまだ楽しめますねー。
のんびり歩いていると銀杏の香りに包まれて、フラボノ、ギンコライド効果で脳が冴えるのでは!?と淡い期待をしてしまうほどでした。

失っているものなら、探すか取り戻すか、これ以上失わないないような努力も出来ますが、「犠牲」はいやです。

Posted by: Robin | Dec 21, 2006 at 08:19 AM

-------こちらへ某航空会社への抗議文を、いきなり投稿された方へ-----
Robin's cafeではカフェスタイルです。
アロマを切り口にしながら、気ままにいろいろなお話が展開できたら
とても嬉しいと思います。
そこにはいろいろな出会いもあります。

世の中には、たくさんの許しがたい行為や、心を踏みにじられる思いをするようなことは、誰にでもあります。
抑えきれない思い、その矛先を手当たりに次第にぶつけても、
解決するどころか、泥沼にはまり、自らを壊してしまいます。

同じような思いをされた方はお一人ではありません。
抗議はその時点ですべきだったのかもしれないという思いも、
過ぎてしまった日はやり直すことは出来ませんものね。

申し訳ありませんが、カフェの主旨から大きく外れる抗議文をいただいてもどうしてさしあげることもできません。
 ただお怒りの気持ちは汲ませていただき、非公開とさせていただきました。何卒ご了承くださいませ。

Posted by: Robin | Dec 24, 2006 at 01:13 PM

電磁波をキーワードにこのブログを拝見。

>気になるのは、イギリスでは16歳以下の携帯電話の
>使用を禁止しているのに、

厳格にイギリスの報告書原文を読めば、「16歳以下の子供の
不要不急な携帯電話の使用を控えるべき」ということです。
やみ雲に「禁止」ではありません。

Posted by: bemsj | Dec 25, 2006 at 03:36 PM

bemsjさま、ご指摘ありがとうございました。
私の早飲み込みで、「使用を控えるよう勧告がされた。」という一文に、私自身でさへ知りうる日本の現状を鑑みたとき、少々動揺してしまったことは確かで、何かにつけて後々になる事実と、自らを自らで守る感性にかかっているという感の強いわが国の状況に憤りを感じ、つい「禁止」と表現してしまったようでした。

ちょっと言い訳がましいことを恥じ入りながら、多くの方の目にとまる、このような場所での書き込みには注意が必要だとういう、たいへん良い勉強をさせていただきました。
ありがとうございます。

Posted by: Robin | Dec 25, 2006 at 09:45 PM

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