« 薔薇のロザリオ 不思議のメダイ | Main | 謹賀新年 »

Dec 30, 2006

お鏡さん

どこの家々も大掃除がほぼ終わり、ガラス窓がピカピカしています。
師走の雰囲気が乏しくなってきたとはいえ、
人々が個々に新しい年を迎える準備が作り出すムードに、お掃除きらいの私は助けられています。

♪あちこちにアロマを仕込んで、仕上がった後を歩くのが楽しみ♪

石や木などの素材を見つけると、ブレンドを考えながら重曹のお掃除スプレーを持っています。

終ったら飾り付けですが、温暖化や暖房のおかげで、お鏡さんのカビを気にしなくて良いパック入りが店先にうずたかく積まれているようになりました。

鏡開きには、中から袋入りの切り餅が出てきて、便利さと味気なさにとまどいつつ、
毎年そんな選択にぎりぎりまで躊躇してしまいます。

結局「一夜飾りをするものじゃない」ということなので、家の御餅は明日届きます。

Kdw1 お飾りも関西と関東で少し違うようですね。
関西の家々の門に掛けられたしめ縄は、
関東の海老や紅白でおめでたさいっぱいのお飾りとはまた趣が違います。

  • 伊勢神宮の伊勢では「笑門」と書かれていました。Ise 画像k's plazaより。

    鏡餅の鏡は三種の神器のひとつの銅鏡の丸い形から来ているそうですが、三種の神器とは、
    1八咫鏡(ヤタノカガミ)
    2草薙の剣(クサナギノツルギ)
    3八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)
  • のこと。

天の岩戸に隠れた天照大神を外に出す為に使われた鏡のことですが、日本語の面白さを知る単語でもあります。
では、映し出すものをなぜ、かがみというのでしょうか。

☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆

かがみの中に写ったのは私。つまり「我」-が-です。

では、「かがみ」から「が」をとると何になりますか?

☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆:..o。・。...☆

私がちょっとびっくりしたお話でした。

神棚や仏壇に供えるものは、「もの」そのものではなく、「気」を感じていただくことだそうです。
「気」とは「光」であり「香り」。花や御餅、食物、灯明、香そこから発する気が大切なのですから、
カビのことを考えると大変なのですが、
願わくばお飾りは、パック入りではなくて、がんばってついた御餅をお供えしたいなあと思うのです。

アロマ情報は冬バージョン。  ←参加しています。いつも応援してくださってありがとうございます。♪

Waveleaf お社の中におまつりしている神としての鏡は太陽神天照大神だそうですが、

「我」や個性を供えている人間は神の前身であるという意味なのでしょうか。
まあ、行過ぎた解釈だとしてもドキワク☆彡☆彡な喩えです。

|

« 薔薇のロザリオ 不思議のメダイ | Main | 謹賀新年 »

日々のこと」カテゴリの記事

Comments

おはようございます♪
重曹、クエン酸はお掃除で大活躍中ですo(^-^)o

かがみから我をとると神様ですね!
最近、このボディは神様からの借り物・・・大切にしてあげねば☆
と思うようになりました。

ちなみにお餅はパックものデス☆
ついたお餅がいいなぁと思いつつ、その機会がないですね。

今年はブログを通じてお知り合いになれてとても嬉しかったです!
来年もどうぞよろしくお願いします♪

Posted by: Kaori | Dec 30, 2006 at 10:35 AM

Robinさん、こんばんわ。

>「かがみ」から「が」をとると何になりますか
ちょっと、びっくりどころか・・・う~んと唸ってしまいました。

稲作の起源が「天照大御神」の下賜によるものだと
確か、古事記とか日本書紀とかに記されていたような気がします。
このルーツが史実かどうかよりも、
ロマン溢れる神話に、日本人として嬉しくなりますね。

神にお供えする御料米で、御酒や御餅がつくられる。
古きよきしきたり・・・残すものと今風に改めるもの
難しいですね。

食が乱れ、心が荒れ、いのちが危うい・・・
いろいろ見直さなければいけませんね。

Posted by: yumi | Dec 30, 2006 at 07:49 PM

Robin さん、こんばんは。

ひまわりも、お稲荷様や霊神様のお掃除と支度をしました。
昨年は、雪と寒さのため、雑巾がかちんかちんに凍ったままふき掃除をしましたが、
今年は、雪を利用して、汚れの激しいところを先に掃除しました。

しめ縄にへいそくとゆずりは、それに松の葉を挟んで年越しの準備をしました。
霊神様には榊を飾りました。

へいそくの作り方、結構難しく、毎年悩んでしまいます。

でも、これらの仕事が実家に帰ってきて行う毎年末の日課です。

Posted by: ひまわり | Dec 30, 2006 at 11:24 PM

Robinさん、こんばんは!
鏡餅も昔は手作りでしたよね。子供のころ、お正月前に祖母の家で(既に餅つき機でしたが)餅つきをした光景を思い出しました。
いつからそんな習慣がなくなったのかしら~
鏡餅のカビ、それもまた懐かしい思い出ですね。
カチカチになったお餅を揚げせんべいにして食べたものです(笑)
>「気」とは「光」であり「香り」。花や御餅、食物、灯明、香そこから発する気が大切なのですから、

それを考えると、パック入りではなく・・・と思いますね。
そういう私は、お正月は実家なので、飾りつけも玄関のみ・・・
日本の習慣を大切にしなければと思いました。
事後報告になってしまいましたがRobinさんのブログをリンクさせていただきました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


Posted by: tomomi | Dec 31, 2006 at 01:06 AM

Robinさん、おはようございます。

思えば、Robinさんからリンクのお話をいただいた時
「リンクの方法がわかりません」とお返事したのが昨日のようです。(笑)
PCに不慣れな私でしたが、少しずつ進歩(?)しているようです。
愛がい~っぱいのこのお部屋を訪ねるのが楽しみでした。
ありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えくださいませね♪

Posted by: yumi | Dec 31, 2006 at 09:15 AM

☆kaoriさん♪ 自分の身体をケアするために生まれたようなものだと言っても過言ではないのだと、やっと気付きました。何が特権かって、肉体を持っていることなんですものねー。(歳か!?(笑))
私もkaoriさんと繋がることが出来たのは、ブログをやっていてよかったなあという出来事でした。良いお年をお迎えくださいませ。
またよろしくね☆彡

Posted by: Robin | Dec 31, 2006 at 10:10 AM

☆yumiさん♪ 
う~ん・・・・ですよね。しばらく。ちょっとかたまったりします。
たった一文字なんですが。

 古いから良いというのは、ありえないと思いますが、その為になくしているものが無いかには気をつけたほうがいいのでしょうねー。

今年、yumiさんのブログを見つけた時は、衝撃でした。
よくわかりません・・・なんておっしゃっていることは、まったく信じ難いことですが、よくぞブログを立上げてくださったと思います。
もし、ずっとyumiさんが、PC扱いの苦手と豪語されるほとんどの方がそうであるように、ここに出てきてくださらなかったら、知ることのなかったのかた思うと大げさに聞こえるかもしれませんが、感慨ひとしおです。

さらに、さらに♪みつけた私の鼻がきくなと、かなり悦にいったりできた今年後半でした。
良いお年をお迎えくださいませ。
そして、来年も一層またよろしくお願いします。

Posted by: Robin | Dec 31, 2006 at 10:23 AM

☆ひまわりさん♪こんにちは。
コメントありがとうございます。
いきなり、押し迫って失礼いたしました。

伝統をしっかりと受け継がれいる様子を羨ましく思います。
凍るほどの寒さは大変ですね。

こどもの頃はそれなりに私の周りでもお正月の準備には神様ごと重視して行われていたはずなのですが、なんとなく遠くの汽笛のような昨今。
これはまずい!と
汽笛がまだ聞こえる間にあわててみようかと思い始めていたりします。

へいそくのチョキチョキ・・。昨年教わったはずなのでしたが、
忘れてました!せっかく教わったのに。

こういうことが多くていけません。
来年から内容の濃そうなブログの方、じっくり、ゆっくり読ませていただきますね。

どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。

Posted by: Robin | Dec 31, 2006 at 10:30 AM

☆tomomiさん♪
そうそう、お餅のカビだけは身体に悪くないなんて云われてました。
三つ子の魂は今でもお餅のカビだけは平気ではあります。

臼があったそうですが、いつしか使われないままヒビがはいってしまったらしいです。
そうのうち、私、必ずや復活させたいと思っています。最近よわっちくなっている若者ども!を鍛えるために!!(スイマセン。つきたてのお餅をたべるためにです!)

 リンクありがとうございます。
私にも是非お願いしますね。
では、良いお年をお迎えくださいませ。
来年も、さらにさらによろしくお願いします。

Posted by: Robin | Dec 31, 2006 at 10:36 AM

窓ガラス・・・・拭き忘れました。
今夜はこれから石鹸を作ろうかと思っています。
香りのブレンドも。
来年早々、手作り石鹸を仕込む予定です。
肌は大切にしようかと。

来年もよろしくお願いしますね。
って、明日ですけどね。

Posted by: takako | Dec 31, 2006 at 07:19 PM

☆takakoさん、すっかり明けてしまってこれを打っています。
初石鹸仕込みはいかがでしょうか?
どんな香りにされたのでしょう。

白い湯気の中、手作りの石鹸の香りはたまりませんねー。
創るときは大変だけど、このひと時のためにがんばれるんですよねー。

昨夏よりさらに引き算なケアしたら、
今年の冬の肌がやけに調子のよいみたいです♪。

Posted by: Robin | Jan 05, 2007 at 03:37 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 薔薇のロザリオ 不思議のメダイ | Main | 謹賀新年 »