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Jan 05, 2007

古代日本人って国際人!?

古い願い事を炎に投げ込み、
新たな一年を思い描きながら、新しいお札を手に安堵したような人々の表情。

様々な物を元素まで分解し、記号で表したりするのだけれど、炎って何だっけ・・・・。

暗闇の中で煌々と照る月の下、
火を囲んで、人々が暖をとり明るさを見つめ、火の周りに何とはなくても集まってきます。

人の進化は火を得ることから始まりました。
そして今、落ち葉一つ自由に炊くこともできなくなってしまった世の中も変だなと思いながら。
次々にくべられる古いお飾りやお札もどんどんと形を変えて、天に還って行くようでした。

 ・・・・大量の落ち葉を焼くことにより発生するダイオキシンの量は、
食べ残した一皿を覆うために使い捨てた10cmのラップよりも少ないか、
同じくらいだという話が忘れられません。--------

。...。...。...。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。...。...。...。...。Dondo

それにしても、ほぼ一週間のうちに、

キリストの生誕を祝い、

除夜の鐘をつき、

初詣をする日本人の許容力には素晴らしいなという見方をするようになりました。

それは、この国に生まれ、育った土地のせいだということですが、いつに始まったかをずっとさかのぼると、卑弥呼の時代まで行ったことがあります。
概念にしばられていると、気がつかないことが歴史の中にはまだまだたくさんあるのかもしれません。

東の端っこにあった小さな島は、今よりもずっと国際社会だったのではないかということです。

ああ、そうか。

小さな国の中で、これほど世界中の食事を楽しめるところも無いのだそうですが、
見方にはいろんな方面があるということを、とっても楽しく思いました。

おせちもいいけど、
そろそろカレーもね♪の時期かなあ。

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Comments

Robinさん

幽玄な炎の乱舞ですね。
幻想的な趣です。

炎に対峙すると気持ちが穏やかになったりもしますが
火の粉を浴び、例えば杉葉が燃えるとその音に心が勇むことも・・・

2007年がいよいよ始まりましたね。

Posted by: yumi | Jan 05, 2007 at 03:24 PM

昨年はRobinさんの言葉に幾度も元気をいただきました。
(ホントに落ち込んでいる時に限って、タイミングよくいただくのです!)
本当にありがとうございます。

今年もRobinさんの素敵な香りの魅力満載の発信を
とっても楽しみにしております!

ブログを拝読するにつけ、Robinさんとゆっくりお会いして
お話したいな~という今日この頃..叶いましたら嬉しいです☆

Posted by: mahaalmaharik | Jan 05, 2007 at 04:05 PM

初詣をした神社では古いお守りを焼いていました。
その香りがとても良くて、心がホッとしました♪

日本人、本当にしなやかですよね。
今、海外では日本文化がまたブームらしいですね。
国際交流は昔も今も華やかなのかも。

おせちもいいけどカレーもね♪
と、昨日お友達の前で言ったら、超・ウケて貰えました☆
でもでも、私はヒデキよりジュリーでした(幼稚園だったけど)!

Posted by: Kaori | Jan 06, 2007 at 10:16 PM

燃えろよ燃えろよ~炎よ燃えろ~
という歌がありますね。
火は、厳かになります。
火祭り・・・一度見に行きたいです。

Posted by: takako | Jan 06, 2007 at 10:43 PM

Robinさんこんばんは!
炎の姿、勇ましいですね。
その場の空気の香りがしてきそうです♪

日本人資源も乏しい小さい国だからこそ、いい意味でも
悪い意味でも柔軟なのかしら。
本質をみつつ、思慮深い賢い柔軟性をもちたいなあと思いますね。


Posted by: tomomi | Jan 06, 2007 at 11:57 PM

☆yumiさん、杉葉の燃える香りと音。
そうですねー、「暮し」の中で炎の熱や光がもたらす明るい局面をほとんど体験することもなく大人になってしまう子供が多くなっているとか。

 小さなキャンドルの炎さへ、いろいろな気持ちを起こさせます。

Posted by: Robin | Jan 07, 2007 at 01:07 AM

☆mahaalmaharikさん。コメントが嬉しかったもので・・・。
そうそう♪機会を是非。
mahaalmaharikさんのページは繊細で温もりがいっぱいです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

Posted by: Robin | Jan 07, 2007 at 01:15 AM

☆kaoriさん、どんど焼きっていう習慣もけじめがつけやすいしくみだなあと思います。

ウケてくれるなんて、良いお友達。
ヒデキが元祖だと思っておりました。ジュリーもやってましたっけ。

本当にカレーが食べたくなってきます。この時期。
ウェーン。刷り込まれてしまった世代なのでしょうか・・・。
スパイスたっぷりで身体によいんですよねー。となんとしても理由をねじこんだりして。(笑)

Posted by: Robin | Jan 07, 2007 at 01:24 AM

☆takakoさん、キャンプファイヤーの歌でしたっけ。
松明を作ってもらって楽しみにしていたのに、雨で実現しなかった思い出があります。今でも松明を見ると蘇る残念さ。

お祭りというと熱くないのは気合でしょうかねー。
「火もまた涼し」

Posted by: Robin | Jan 07, 2007 at 01:26 AM

☆tomomiさん、ものごとには二つの局面があるってことなのでしょうかねー。
中心の本質を見抜く力を忘れずにいたいなら、やっぱり!嗅覚ですねー♪。
あ、きれいにまとまりました。

Posted by: Robin | Jan 07, 2007 at 01:39 AM

Robinさん
椿のあとに鈴蘭のお写真を探しにきてしまいました。(笑)

Posted by: yumi | Jan 08, 2007 at 08:21 AM

☆yumiさん、鈴蘭探索に来てくださってありがとうございます!
あまりに強くて、どんどん拡がる鈴蘭と可憐な花にはギャップがあります。拡がってよいほどの広さは無いので毎年適度に整理してしまいますが、自由に拡がる強さにその都度感心している花です。
 気をつけていると、可愛い紅い実をつけます。
スノーフレークは緑色の縁取りが可愛いくてずいぶん撮りましたが、こちらも旺盛な繁殖力。鈴蘭の花、今年からもう少し手をかけ、ハイポーズ♪してもらいますね。

Posted by: Robin | Jan 08, 2007 at 02:26 PM

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