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Feb 27, 2007

香り みんな違ってみんないい

Hanaya

立体は三次元。
平面に相対するものを加えると,立体感が醸し出されます。
それは形に限らず、色や味そして香りも同じ。

たとえば、甘さはひとつまみのお塩を入れることで、甘みが際立ち、

色ですと、赤系の中にグリーンのアクセントとか、オレンジ系に青でスパイスを聞かせたり。

 花器に活けた花を置いたとたんに不思議な空間が広がり、
同じ花の色と数でも、その微妙な位置関係によってまったく違う世界になるように見えることもあります。


そもそもバランスを表現する「あんばい」というのは「塩梅」と書き、
塩と梅酢の酸味加減が「旨味」の絶妙なバランスを担っていることから、
物事の調子を表現するときによく使われます。

そして、香りをあわせる時にもそれは同じはず。

なのですが、
香りはデジタル時計のように、目で確認出来ません。

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Feb 23, 2007

変わる街の変わらぬもんじゃ焼き

Tuku_1 何年ぶりかにもんじゃを食べた帰り、振り返ってパチリ。

久々に訪れた時はあまりの変貌にびっくりしましたが、
江戸が幕府を置いた頃から、
ここは時代の節目節目で先端を飾ってきた場所の一つなのかな。
・・・・なあんて思ってみたり。

月島にはずいぶん昔、アンティーク家具を見に来たことがあるけれど、
今はどのへんだったかよくわからないし、
大きな藍色に白抜きで「佃煮」と書いたのれんと黒い瓦の店構え。
それも場所が思い出せない。
それほど街が変わっているのか、
やっぱり私は、ぼーっとしているのか。

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Feb 19, 2007

ハニーテイスティングと蜜蝋

野菜も魚も卵も牛乳も出来るだけ採れたばかりが美味しいですよね。
何よりも、力があるなという「感じ」がしますし、確かに数値でも栄養価は高いとのこと。

蜂蜜も、そんな気がしています。

蜂蜜を採っている人から「百花蜜」を買ったり、
トチ蜜を取寄せている人からわけてもらっていたりしていました。
ちなみに
百花蜜とは、百花繚乱、山や野に「その時」咲いていた花の蜜で、
春蜜夏蜜の二種類から選びます
春は香しく、夏は味が濃い。

花たちが子孫のために虫を呼び寄せる時、春と夏、違う努力をしていることを蜂を通して知りました。

そして先日、
蜂を連れて5月頃から北上し、りんご、トチの木、アカシア、菩提樹、クローバー、等々の
蜜を集めてまわる養蜂家の方が開いたお店にて、いろいろな蜂蜜を体験。
これもさしずめハニーテイスティング。

香り蜜を味わいながら、蝶の気分、蜂の気分、かぶと虫の気分でさんざん楽しんだ後、
今回買うことにしたのは「シロツメ草」と「菜の花」の蜜。
-----私は結局ずっと上手に編めないままだった、シロツメ草のレイのことなど、
つい先日のように思い出されたり、
菜の花の香にのって蝶々やミツバチ、野原に寝転んだのどかな春の日の光景が展開。

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Feb 15, 2007

冬の貴婦人たち

Xmasrose_1 

クリスマスローズという名前はイギリスでの呼び名・・・・・。
日本ではこれから咲きはじめます。
葉っぱの下を覗いてみたら、クリスマスローズの蕾がいっぱい何やらにぎやかです。

クリスマスに間に合わなかったのは、このうっそうとした葉のせい?
などと思えて、
わずかな冬の陽だまりもよくあたるようにと古くて、大きすぎる葉からバサバサ刈ってしまいました。
もしかして、その後の風にさらさせることをしてしまったかもと思っても
あとの祭り。

わあ、ごめんなさい!!!!!

土から出てくる時にはちゃんと上を向いているのですが、
咲く頃になるとうつむいてしまうその花の花ことばは、

                
「私の心を慰めてください。」
                「不安を取り除いてください。」

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Feb 13, 2007

mental detox

    おしゃべり、
おこること、声をあげて笑うこと、それから思いっきり泣くこと。


哀しくて泣いているときの涙には、ストレスが加わっているときのホルモンが見つかるそうです。
人はこんなところにも出口を持っています。

泣くことは必要なこと。大事なこと。

アロマトリートメントを初めて受けた時、
  眠れないと言っていた人が、ぐっすり眠ってしまって驚いたり、
ぼろぼろと涙が溢れたり、
       おしゃべりな自分に気付いたりすることがあります。       

   Rosepetal
たまには・・・・  (←クリックしますと音楽♪も流れますので驚かないでください。)
      

必要なことなんです。

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Feb 10, 2007

デトックス体験

。...。...。...オートファジーについてもう少し補足しておかなくてはという気になりました。。...。...。...。

身体に備わった万全なシステムだからこそ、有効でもあり、
安直な理由でやたらと行うと、身体は食べることを受け付けなくなってしまったり、
激しいリバウンドや消化不良などかえって逆効果などの危険もあること。

体質改善や食習慣の改新など、体のお掃除という意味で食を制限する場合、
エネルギーを断たれた状態の中で内臓も鋭敏になるので
通常の食事に戻す段階こそ注意が必要なのだそうです。

東京近郊からでしたら、那須や伊豆高原などのリゾートホテルで、
専門家の指導と健康管理を受けながら軽い絶食が体験できます。

私も森林浴や、電磁波からも解放された環境で、散策したり本を読んだり、
温泉に入ったり、トリートメントを受けたりして、空腹を紛らわせながらプチ解毒できました。

☆.。.:*-------☆.。.:*・------☆.。.:*-------☆.。.:*---------☆.。.:*--------☆.。.:*-

★オートファジーについては、yumiさん にいただいたコメントがとても重要に感じましたので、
こちらにクローズアップさせていただきシェアさせていただきたいと思います。
(yumiさんご了承くださいませ。)

「オートファジーは、万能ですが
バルクの分解はある意味、危険でもあるので
生体は必要な酵素を袋(リソゾーム)に包み込んでいます。」
http://www.shujunsha.co.jp/journal/saibo/s2005_06/s2005_06.pdf

秀潤社 細胞工学 オートファジー特集

yumiさんありがとうございます。

         ☆.。.:*・------☆.。.:*-------☆.。.:*-------☆.。.:*




初めての体調や感覚に不安を覚えたりすることのないよう、常に専門の方が体調を観察し、
帰りには食事のアドバイスもしていただきました。

3日目くらいには「体の内側」が軽くなったことを実感。数値でも改善を確認。
トイレの回数と量も体内の消化器官を洗い流しているかのようでした。

そして何より印象的なのが、嗅覚、味覚も鋭敏になること。
回復食、重湯の淡い味付けもしっかりした旨味となり、水や塩の味が気になるのです。

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Feb 06, 2007

化学物質detox の為の オートファジ- ON!

Carrotjuice2   気をつけるくらいが丁度良いか、
あるいは足りない。

普通に暮らしていることは、化学物質の海を泳ぐようなもの。とか。

人の体は有害なものを解毒するシステムを持っていても、追いつかないほど現代の暮しにはケミカルな海。

代謝できなかった物質は体にたまり、コップに注がれていく水がいつか溢れ出してしまう現象のように発症するのが「化学物質過敏症」だと考えられています。
普通に人が感じない微量でも、満杯に達している人には生死にかかわるほどなのです。

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Feb 03, 2007

節分にあたり  太陰太陽暦って

Fukuwauti 節分です。豆まきですねー。
こんな行事に子供達も一緒になって、陰陽五行に親しんでたんです。
めんどくさがらずに、伝えながら楽しめたらと想います。
泣いたあかおに

このところ漢字がよく意味を表しているなと想います。

旧暦では大晦日にあたり、明日がお正月にあたります。

----節目の日。
実際、この暦で暮らしている人にお会いしたことがありましたが、
「明日初詣に行く」という言葉に驚いたことでよく覚えています。

都合よく考えれば、元旦の計が早くもくじけそうなら、今日からリセットできるじゃないですか!
がんばろう!
明日が立春。一ヶ月前よりも陽射しも高くなり、幸先もよりいっそう明るく見えてきます。

昨夜の満月もびっくりするほど奇麗でした。

群青の空に、漆黒の空に、暗くなるほど煌々と明るさを増しながら高くなって行きます。

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Feb 02, 2007

ナルキッソス

Narci_1
人の肌には、最も寒く感じる今ごろに咲く水仙の別名は、
雪の中で咲くという意味であろう「雪中花」
白い和紙に筆で書いたら、
        なんて清楚で美しい字面。

学名は、うつむき加減に咲くその姿から、水に映る自分の姿に憧れ続けて果てた、ギリシア神話のナルキッソスに由来。

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