« 春の野原カフェでしみじみ | Main | 春の保香食 »

Apr 18, 2007

アロマという食育

春の香りを楽しむのは食べるのが一番!Beeho_1------と私は考えている。

春という季節は天気がよくわかり、気温が激しく変動し、風も吹く。
そうやって冬から夏へと身体を順応させていけるようになっているのだとはいえ、
対応力がないと体調や気分も影響されてしまう人も多いのがこの季節。
そのことを承知しているのとしていないのとでも、春の過ごし方がおおいに違うみたい。

春野菜をいっぱい食べる。
旬のものを食べる。

栄養的には当然のこと、芽吹いたばかりの植物の先端にはエネルギーと
ホルモンがぎっしり。特に芽は苦味があって、これが冬の間に溜め込んだ老廃物、
これからは不要となる脂肪等を解毒するのだとか。
自然界はうまく出来ている・・・。
動物達が何を食べればよいか、鼻がきけばわかるはずなのだわ。

それなのに、

先月はカナダで某社のドックフードを食べたワンちゃんたちが死んだという報道。
また、時々落ちていた犬や猫の好きそうな食べ物を食べてしまったペットが死んだ。とか。

鼻がきくはずではないのか、と愕然とする。
もしくはペットフードで育ってしまった子にはわからない???
ふと、うちのメダカのエサのことが気になる。
ミジンコにしていたのだけど、気を抜いた隙?に「メダカフーヅ」みたいなものになってから、
ミジンコへの食いつきがよくない・・・・。とか。
卵は良く生むけど、孵化率悪い?とか。エサのせいにしてみたり。

幼少期に覚える味は重要。

残念だけれど、アミノ式に作るとうけがよい時もある。
それに創る方も手軽。
慣れてしまいそうで危ない・・・。

アミノ式、
  ----化学で合成された旨味成分で味付けした料理をこう呼んでみる。

天然の風味を「旨味」としてインプットできていれば、それはどこか気持ち悪い味。
敏感な人は身体が反応してしまうそうだけど、そこまでいくと生き難い世の中でもある。
適当に楽しむくらいのゆとりがあった方がいいかもしれない。
もちろん心も体も。

たとえばチーズケーキ味のアイスクリームや
バーベキュー味のスナック。
サーモン味のチーズスプレッド。
科学ってすごい!というか楽しい。

と思えたら、たいしたものだわ。
メロンパンにあのメロンの香りは不可欠だとも思うし。

しかし

幼少期の記憶される味は一生食べ続ける。
今の青少年は、確実にファーストフードに抵抗なく、
それはとっくに三世代目に突入し、
もしかしたらいつか主食となるかもしれない。それもよしとして、
いったい何を食べているのか。
食べるってなんなのか、もはや考える前頭葉も萎縮しているのか。

ものすごい長いスパンのビジネス戦略にしっかりとはまっている、
そのかわぎりは
私の世代だ。

今日は、あの食べ物のことなど久しぶりに
よく訪ねる「荻窪でアフタヌーンティー」見てからいろいろ思い返しておりました。
ちょっとやりすぎなくらいでちょうどよいかな。

「食品の裏側」
まだでしたら、一度はざっと目を通してみては。
著者は最低1000種を嗅ぎ分けられるそうですから。

マックの「食育」サイト。!?
ちゃんと向き合ってみたい。

「アロマ」という言葉は、「テラピー」がつくと精油による健康法の意味が大になるけれど、
もっと、もっと、大事な意味をも包括していると思うのです。

|

« 春の野原カフェでしみじみ | Main | 春の保香食 »

cafe的アロマ」カテゴリの記事

日々のこと」カテゴリの記事

Comments

春野菜の筍を頂きました。
ちょっとえぐいけど、春の味でした。
子供も美味しかったようです。
子供は自然の舌です。
野菜中心の生活をしてきましたから。
大事なことです。
だからお子様ランチが食べられません。

Posted by: takako | Apr 18, 2007 at 10:49 PM

ペットまでが、そんな感じなんですね。
うちの猫たちも、キャットフードが大好き。
そして、たまにうちにある人間用のスナック菓子のにおいに大反応します。キャットフードもスナック菓子みたいな味なんでしょうね~・・・
魚のにおいにあまり反応しない猫もいます。
人間も動物も化学調味料づけですね~

たけのこ!美味しいですね。
先日たけのこご飯しました♪
今の時期だけの、あの味ですね。

Posted by: tomomi | Apr 18, 2007 at 11:16 PM

ブログをご紹介いただいてありがとうございました♪♪

ペットも・・・だなんて、最近の人間&動物の食生活はどうなっているんでしょう。
体をつくっていく基本となるのが食べ物ですから、もっと大切に考えていきたいですね。

マックのサイト、チェックしました。
「私達の食べ物はだいじょうぶ?」という項目をクリックしたら、細菌に対するマックの姿勢のページでビックリ。
違う”安全性”についてかと思ったのにナ。

Posted by: Kaori | Apr 19, 2007 at 06:55 PM

はじめまして♪
ずっと欠かさずRobinさんのブログ拝見しています。
心や体にいらないのが溜まってくる年齢になると、
アクのある春野菜がたまらなく美味しく感じるのは
道理ですね。私達は一人一人違う人間だし、
必要としている栄養素も食べる量も一人一人違うはず。
自分の存在を通して生命の神秘を感じ、信じ、
それに感謝したいと今更ながら思う今日この頃です。

Posted by: mana | Apr 20, 2007 at 01:34 PM

☆takakoさん、お子様ランチの見た目に惑わされない味覚嗅覚を育てられたことはお子さまの財産ではないか。私は思います。
 よおおおく考えると、これはすごいことですよね。
30年前と今のお子様ランチで使われる食材を分析したらまったく違うものが出るのでは・・・・。
それほど発達しているともいえる、その反対が間違いなくあるに違いありませんもの。

Posted by: Robin | Apr 20, 2007 at 11:27 PM

☆tomomiさん、私も筍炊きました♪
ごはんはまだです。
筍見つけると忙しいですねー。
山椒をとりに行く面倒もなんのそのになります。
パン☆彡という瞬間の香りがききたくて。

Posted by: Robin | Apr 21, 2007 at 01:16 AM

☆kaoriさん、動物だって同じですよね。
でも飼われてしまうと人間の与えるものに依存するのですからかわいそうです。

「食育」という大切な言葉まで利用されてしまった。
そんな思いがしました。しかも学校用です。
大人の役割は想像以上に重要です。

食品の裏側の安部 司さん。
「あっち側」にいた自分に愕然とされたと言ってました。
マック側を営む側も人の親のはず。
見てくれてありがとうございます。
これからも、karoriさんのブログ楽しみにしています。
サロンのお話もショップも楽しみです。

Posted by: Robin | Apr 21, 2007 at 01:23 AM

☆manaさん、ようこそおいでくださいました。♪
いつも見てくださってると聞き、また書き込んでくださってとってもとっても嬉しいです。
アクの渋さがわかるのは、食べ物も人もなのですねー。
要らないものの量・・・?
でも年齢を重ねてゆく面白さも、感じるようになれるということですね。

>自分の存在を通して生命の神秘を感じ、信じ、それに感謝
素敵な一言です。。.。o○o。..。

Posted by: Robin | Apr 21, 2007 at 01:29 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 春の野原カフェでしみじみ | Main | 春の保香食 »