« April 2007 | Main | June 2007 »

May 31, 2007

カレイなる漢の石鹸 加齢臭

Kareinal 「加齢臭」

「oyaji臭い」が理論武装して市民権を得た感があります。

CMや加齢臭対策のコピーでは妻に「加齢臭」と指摘されてがっくりする男性の姿。

女性にないわけではないけれど、齢とともに発するようになるというこの匂い。
皮脂中の脂肪酸である9-ヘキサデセン酸の酸化。これが加齢臭ノネナールの原因そうですが、25歳以下には少ないのであの匂いはしないのだそうです。

ではなぜ中高年で増えるかというと、体力と共に抗酸化力の衰えや活性酸素の増加、ホルモンバランスのくずれ食生活の乱れ、ストレスの蓄積。
もしかしたら、生活のマンネリも原因かもしれません。

若いときほどスキンケアやお洒落に気にしなくなっていた・・・とか。

*ノネナールは炭素数が9。二重結合を一つもつアルデヒド。
二重結合を持たないとライムやレモンのような香り、これはノナナール。1字違うだけ。
二重結合をもっていても炭素数が6だとクローバーのような緑の香り。とか。
微妙な違いで脳はまったく違う反応をしているのもまたいかに繊細かを思うと
嗅覚は大事にしなくてはいけません。

驚いたことにこの「oyaji臭」のもとノナナール(ノネナール)は子宮内で発見されたそうです。(浜松医大)
 

Continue reading "カレイなる漢の石鹸 加齢臭"

| | Comments (6)

May 22, 2007

Redoute バラ図譜の原画

                                        Lea

私が語るだけ、やぼ・・・・・。

Continue reading "Redoute バラ図譜の原画"

| | Comments (10)

May 18, 2007

喫香カフェ ワイルドストロベリー

Wildstraw2 音は「観る」

香りは「聞く」
「匂いを嗅ぐ」のは鼻でする生理的な所作。
「聞く」というのは精神の部分でする人間特有の所作。

ワイルドストロベリー

口にするまで
酸っぱくて青臭い味とは誰も思いますまいなあ。

毒々しいほど、甘い香り。
「ストロベリー味」キャンディは、
この苺の香りからイメージする甘さだったということを認識してしまいました。
逆だったら、赤いキャンディーの虜になっていたような気もします。

たとえ食べても、そのもの味では和めないでしょう、
                      見た目もキュートなストロベリー。
(もしかして、うちのが特別酸っぱいの?)

でも、和名には蛇がつきます。蛇が好んで食べるのでしょうか。
それとも、この甘い誘惑のことなのでしょうか。

鼻に近づけて香りを楽しむのには最適かもしれません。

Continue reading "喫香カフェ ワイルドストロベリー"

| | Comments (8)

May 11, 2007

5月 テンションダウンに効く薬

Phitoro 風薫る五月。
爽やかな風。
何かを始めるのに、気分も気候も最高のはず。

そして、五月は香しき季節。
道を歩いていてもスズラン、ジャスミン、オレンジフラワーに開き始めた薔薇たち。
花々が一斉に癒しの香りを放つのは、ヒトの心に問い掛ける為、なんて思うのは人間のエゴでしょうねえ。

 「眠い」「やる気にならない」「なんとなく滅入る」「いらいらする」

今時のこんな症状はいわゆる「五月病」と銘々されています。新しい環境への期待いっぱいの四月、GWを過ぎたあたりから理想と現実の狭間に落ち込んで生じる症状だという説もあります。
東洋医学でも「木の芽時」という風に、春から夏はとても不安定な時期なため、
同じように不安定になっている時には、早く起きて自然のもの、旬のものを食べましょうと進めています。

この症状効果的なのはフィトンチッドを浴びることでしょう。

Continue reading "5月 テンションダウンに効く薬"

| | Comments (12)

May 08, 2007

5月 スズランの月に

 Muge_1なくなっってしまったかな。。

心配していたら、ああ、ちゃんと咲いてました。ほ。

そしたら、5月1日は【スズランの日】なのだそうです。

幸福の象徴鈴蘭を贈り合う日。
この日にスズランをもらうと幸運がやってくる。とか。

可憐なイメージからすると、強くて、繁殖力があり。
忍耐強さを象徴されているような気さへします。
強さを信じこんで、ずいぶん引き抜いてしまい、それで心配だったんです。

本当は元来気難しい花だそうです。

陽があたらなければだめだけれど、直射日光が強かったり、風もNG。
姿形なら温室栽培でもいいのですが、温室育ちのミュゲには香りはしないのだそう。
花からそのものの香りを満喫しているこの瞬間は、
とっても贅沢なひとときと思うことにしましょう。

そんな鈴蘭。亡くなった大おばさまがそこに植えたのだそうです。

スズランを英語でいうと谷間のユリ。
日本語名には欄。どちらも可憐な姿と優美な香りを連想させてくれます。

仏語のミュゲでは、香りが先にイメージされるのはディオールのせい?

Continue reading "5月 スズランの月に"

| | Comments (8)

May 02, 2007

5月の新茶カフェ

Matricaria_1

今日はFresh herb tea cafe.

待ちに待った春は今年もあっという間でした。
そして、
新茶の季節!といえば、freshなハーブティ。摘み立てが飲める季節になりました。
出来たてのアロマです。
 とくに咲き始めたカモミール摘みは、女の子に戻った気?がして、

めっちゃ楽しい♪

摘めば摘むほど、花のほうがあわてて次々と咲きます。
摘まないでいると種を作って完結しちゃいます。

。...。...。...。..。o○o。..ごめんなさあい。いっぱい咲いてね。。。o○o。..。

Continue reading "5月の新茶カフェ"

| | Comments (8)

« April 2007 | Main | June 2007 »