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May 31, 2007

カレイなる漢の石鹸 加齢臭

Kareinal 「加齢臭」

「oyaji臭い」が理論武装して市民権を得た感があります。

CMや加齢臭対策のコピーでは妻に「加齢臭」と指摘されてがっくりする男性の姿。

女性にないわけではないけれど、齢とともに発するようになるというこの匂い。
皮脂中の脂肪酸である9-ヘキサデセン酸の酸化。これが加齢臭ノネナールの原因そうですが、25歳以下には少ないのであの匂いはしないのだそうです。

ではなぜ中高年で増えるかというと、体力と共に抗酸化力の衰えや活性酸素の増加、ホルモンバランスのくずれ食生活の乱れ、ストレスの蓄積。
もしかしたら、生活のマンネリも原因かもしれません。

若いときほどスキンケアやお洒落に気にしなくなっていた・・・とか。

*ノネナールは炭素数が9。二重結合を一つもつアルデヒド。
二重結合を持たないとライムやレモンのような香り、これはノナナール。1字違うだけ。
二重結合をもっていても炭素数が6だとクローバーのような緑の香り。とか。
微妙な違いで脳はまったく違う反応をしているのもまたいかに繊細かを思うと
嗅覚は大事にしなくてはいけません。

驚いたことにこの「oyaji臭」のもとノナナール(ノネナール)は子宮内で発見されたそうです。(浜松医大)
 

癒し系とか、お花系が多かった手作り石鹸。
うっかりしておりました。

大事な「おじさん」の為に、
手作り石鹸の楽しさに、存分にはまっていただくためにも
見た目も武骨な石鹸を創りました。
がっちり大きめ。
マイナスイオンとクレイたっぷり。
 レモン、GF、シダーウッド ローズマリー ペパーミント タイム  サンダルウッド
ハニー

題して「-かれいなる漢の石鹸」

加齢臭の原因も突き詰めれば加齢ではなく、ストレスの蓄積かもしれません。

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Comments

ニオイが特に気になる季節になりましたね★
加齢臭・・・25歳以下は殆ど検出されないなんて不思議ですよねぇ。しかも子宮内で発見されたことも驚きました。
「加齢臭」と名づけた資生堂、”まさに”その通りで上手いネーミング。だけど、そろそろ気になる年齢の私です。

↑の石鹸の香り、とっても良さそう!!私も石鹸つくりの時間が欲しくなりました~~♪

Posted by: Kaori | May 31, 2007 at 08:37 AM

☆kaoriさん、まだ早いでしょう。(笑)甘いですか?
女性は女性ホルモンが強い見方してるそうです。
フラワリーな香りに惹き寄せられるという発表がありましたから、ノナナールの方?だと思うのです。

香りをかぎたくて、いつもより多めに泡立てて洗ったりしてます。気にいってくれたみたいですよ。

Posted by: Robin | May 31, 2007 at 10:55 PM

売れるかもしれません。
男性はその言葉にぐさっとくるようですよ。
香りのブレンド、私も試してみようと思います。
男性も大変な時代ですね。

Posted by: takako | Jun 03, 2007 at 12:20 PM

☆takakoさん、「加齢臭」という言葉は「おばさん」という言葉の逆襲だったりするのかもしれませんネー。
「おやじ」もこのごろはイメージ悪くないですし。
ソープトレイの情報ありがとうございました!
さっそくと思っています♪

Posted by: Robin | Jun 04, 2007 at 03:52 PM

見た目も、頼もしそうな石鹸ですね♪
私も、石鹸を作る時には
自分の好みで突っ走っていましたが(笑)
そうそう、心優しいoyaji族のためにも!
こういう石鹸も、考えてみましょ(*^-^*)

Posted by: 吉岡 | Jun 04, 2007 at 04:45 PM

☆吉岡さん、武骨さと黒のシャープさ?がわかりにくい画像になっていましたー。残念。
私の手をばっと広げてガッと掴むような感じです。

これで知らず知らずにoyajiさまたちも
アロマバスタイムさせられちゃってます。

Posted by: Robin | Jun 04, 2007 at 08:44 PM

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