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Jun 30, 2007

颯爽 沙棗

              Herbharvest

一年で一番、お陽様の降り注ぐ夏至の日。
晴れていれば、最も光合成をした緑を収穫できる時期。

でも、この時期の日本は梅雨。とはいえ、
今年はちょっと煮え切らない梅雨です。
厚い雲から洩れる陽光で、元気のあるものはどんどん育って
くれるのですが、そうでないものには、
またたくまに悪い虫!

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Jun 26, 2007

美味しいコロッケとアロマ感覚

コロッケには
カニコロッケ、シュリンプコロッケ、コーンコロッケ、かぼちゃのコロッケ、
とか野菜コロッケ、ミートコロッケ、それから牛だけをあえて
ビーフコロッケといったりなど、いろいろあります。

いろんな素材をミックスすると美味しい出汁がとれることを考えると、
チキンとラムとポークとモツのミックスは美味しかったでしょうか。

ブレンド
馴染みのお肉屋さんに行くと「ハンバーグ用」と云って
赤身の牛肉と豚肉、に上等の松坂牛等のヘッドを混ぜて
挽いてもらうとコストパフォーマンスの良い、
ジュ-シーで美味しいハンバーグを作ることもできます。

牛100%でタルタルステーキもよしですが、
ポークをブレンドして挽いてもらうとふっくらとした
甘味があるハンバーグになり、それもまた美味しいです。
頼むなら7:3の割合がベストだそうです。

イメージと味
 「コロッケ」といえば、母のコロッケはビーフでした。
よく炒めたタマネギの甘さと牛肉とほくほくしたジャガイモは
大好きなおかずの1つ。
家によって違うのは味噌汁ですが、
コロッケといえばポークが主流の婚家。
たまにビーフだけで作るとすぐにばれてしまいます。
「コロッケ」のイメージとビーフはなじんでいないからです。
ビーフのコロッケを作る時は「ビーフコロッケ」と銘打ち、別の一品に。

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Jun 23, 2007

オタクサの季節

Ajisaiやっと梅雨らしい一日のなった昨日。
雨の日のテンションはつい下がりがちだけど、
降るべき季節に降らないと不安もよぎりますね。

で、嬉しいはずの雨ではあるのですが、ちょっとマイナー。
傘をさして歩きながら、いつもは気にとめない塀が一面
移り気な花に飾られていました。

ヨーロッパで通用する「」っていう呼び名はシーボルトが愛した日本女性をお滝さんから。
素敵なエピソード。梅雨の時期に咲くこの花とお滝さんをどんなふうに重ねあわせていたのでしょう。

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Jun 19, 2007

シェイクスピア

1906年ウォルター・クレインにより
シェイクスピアの庭の妖精たちShakespeare_1が描かれた絵本。

クロッカス、スズラン、クリスマスローズ、スミレ、スイセン、ムスカリ、チューリップ、ミモザ、ローズマリー、ミカン、ナスタチウム、薔薇、ラベンダー、etc.

宿根の、あるいはこぼれ種の花たちが力強く芽吹き、
次々と花咲かせ初めて一年が活気にあふれ出す季節になると、
確かディズニーの、子供の頃観たある映画を思い出します。タイトルを忘れてしまいました。老人と子供がスノーモービルに乗って繰り広げる物語の中に、妖精が織り込まれています。ご存知の方いましたら教えてください。
 

人が立ち去ると、花々のフェアリー達が現れて、美を競い唄い、笑い、おしゃべり、ダンス。
たった一人の王子様の気持ちを射止めようとみんな必死。
かくして王子が選んだのは、最も純粋でシャイだったバイオレット。

子供心に、そして未だに私の「バイオレット」に惹きつけられるものがあるようです。

 本を読んで感動することはたくさんありますが、
中でも感動に衝撃を受けたのはシェイクスピア。
本を閉じながら、Standing Ovation の渦の中にいるような気分になったものでした。


 シェイクスピアの中には本当にたくさんの花が出てきます。
作品の全てをまだ読みきっているわけでもないのに、語る自分をどうかと思いながら、
モノトーンの庭が可憐な花たちで如序に彩られていく様は、
どんな小さな庭にだって妖精が集っているような確信に満ちて、
シェイクピアの作品の一場面を思い出してしまうのです。

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Jun 15, 2007

ウィッチブラン

Dokudami「ドクダミ植える?苗をあげるわよ。」

一瞬耳を疑うようなお誘い。
三年に一度くらい引き抜いている。それでもすばらしい繁殖力なのに、
わざわざ植えるとは。
すいません。
やんわり、ご遠慮・・・。

ただ、
ちょっと気になってはいるのである。
「家人に必要な草が生える。」という話のこと。


でも、ローズマリーとかカモミールとかなら歓迎、
ドクダミはいや
。・・・
うん、こういう差別はよくないかも


そう思って、鼻をつまみながら、乾燥させてお茶にしたりもした。
臭いは不思議と消えたけれど、内心ひく。
お茶としては色気がない。

毒とダミアンが一緒になったような名前を口にする度、
馴染めない気分が露出する。

「毒溜め」が元だそうだ。

貝原益軒(江戸時代 本草学者)が編纂した「大和本草」には、

十種もの効能がるので「十薬」というと書かれ、日本薬局方でも「十薬」で載っている。
どこにでもある上、すごい臭いと繁殖力が疎まれるけど、
もしかして意味がるのだろうか。

****宇宙に偶然は無いのである。****

この発想に基づいて、ものごとを突き詰めてみると、
新しいアングルが発見されることもあって、一種面白い。

ドクダミはわざわざ「栽培」する人もいる。
一方で
薬を使っても「駆除」しようとする人もいる。

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Jun 10, 2007

必須!カレイなる漢のソフト仕上げ

Conditioner 「漢」がリンスなんて-----
、と思われる輩でも、
handmade soapで
豪快にシャンプーされた後の
リンスは必須なのです。

シャンプーで失われた油分を補ったり、
髪に栄養したり、
はたまたコーティングまで。
というのは現代の合成シャンプーについている
コンディショナー。

根本的に目的が異なります。

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Jun 06, 2007

Baby Basil

Babybasilsalad アロマ」との出会いについて、縁のようなもの感じている人にお会いすることはけっこうあります。

特に体調や健康と向き合うというより、
むきあわざるをえなくなくった時、
アロマとの出会いはより衝撃的というか、
感動的でさへあります。

お薬に関して、
体が弱っているときは、
ピンポイントな薬の効きめは救いでさへあるのですが、ピンポイントなだけに、的を絞るにはなかなか専門的知識が必要です。

とにかく弱っているときの「元気」というものは、
残り少ないチューブからマヨネーズを絞リ出すようなものかもしれません。(笑)


自分のためにオイルを作れたら、それだけでまだ大丈夫な時。

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