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Jul 22, 2007

コーヒーの芳香

健康に関する注意書きなどと見ると、
コーヒーはネガティブなイメージが強いリストのレギュラー。

快眠や冷え、肌荒れ、便秘やストレス症状の亢進、貧血などなど。Coffee_1

チコリやタンポポのコーヒーにかえてゆこう!と
ハーブのストックを増やし始めたところ。

そんな時に、またコーヒーを入れるためのアイテム増やしてしまった。

それにコーヒーの入れ方も多岐にわたっている。
サイフォン、ペーパーフィルター、パーコレーター、モカポット、コーヒーメーカー、エスプレッソマシン、etc...

 香り良い珈琲ブレイクは気分転換に良い。煮詰まった空気にコーヒーをたてる香りが漂うと何かがほぐれる感じになるときもある。
紅茶の甘い香りとはまた違う癒し。
たぶん、カフェインの脳刺激作用かなとも思う。

ということで、加えたアイテムはボダムのコーヒープレス。
数年前に試した時は、道具が悪かったのか、かなりがっかりして、
すぐに無用の長物になってしまったという無駄使い感が残ってしまった。
それなのに、もう一回トライしたくなってしまったのは、
テイスティングの時はコーヒープレスを使うという話を小耳に挟んだから。Coffee0070722231623_4

実が摘み取られてから美味しく飲めるまでの行程と方法が
はなはだ多い珈琲。
産地によるテイストの違いがワインのように表現され、
産地は地球上の熱い地域を網羅している。
アフリカ、インドネシア、中南米。
テイストはナッツ様、大地、どっしり、シトラス、さっぱり、すっきり、まろやか、フラワリー、スモーキー。
コーヒーのフレーバーをベースに上記の香りをイメージしなければならない。
中でも気になりながら、なんだかつかめないのはフラワリーテイスト。

それが体感したくて、コーヒープレスに再トライしたようなものだ。

さて、コーヒーを飲むにあたり、阻むのが身体に悪いという由縁、
悪玉主役はやはり成分のカフェイン?
脂肪分の酸化の度合い、フィルターに含まれているとかんがえられる漂白成分?
コーヒー党に多い喫煙は原因の一つだろう。
また覚醒と癒し効果は忙しい人ほど求めるため、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れが既にバランスを崩しているところへ刺激的なコーヒーを頻繁に流し込まれれば、血液も肝臓もたまったもんでもなかろう。
だから、胃を壊し、腸壁に刺激を与え、吹き出物、身体の冷やしすぎ、肌荒れを引き起こす。
また、貧血は、タンニンが金属イオンである鉄分の吸収を阻害するためということ。
苦味成分だから、良質なコーヒーなら少ないかな。

そもそもコーヒーも発見当初は薬として使われたそうだ。
今でも腸をコーヒーで洗浄したりする方法もあるし。
カカオも今でこそ魅惑のチョコだけど、苦い苦い貴重な薬として扱われていた。
だからこそ、少量で「効く」ということは、摂りすぎは毒になる。

質の良いコーヒーのテイストと馨を壊さないように焙煎し挽きたての酸化の少ない豆を抽出して飲めば
良いに違いない。

・・・・とコーヒーを安心して飲もうという理由をならべたて、またコーヒープレスを買ってしまったことをしのごの肯定。
紐解いてみれば、抗酸化作用でコーヒーを飲む人には少ない病気もけっこうあるではないですか。

最も有名なカフェインのそのものの作用としては覚醒作用、脳細動脈収縮作用、利尿作用。
なので、ねむけ覚まし、倦怠感、頭痛等に効果的。
腎血管を拡張させ、尿細管での水分の再吸収を抑制するので利尿作用
デトックス!
水分補給にはむかないので、そんな時は肝臓強壮のタンポポコーヒーとかチコリコーヒーとか。

というわけで、淹れてみた・・・・、

「んん!これは、まずい!!!!」

いえ、こんな時に美味しい飲み方を身近にしてしまったことに対して。
ペーパーフィルターを使わないのは、
紙の匂いやエコや漂白剤、紙にとられる香り、コーヒーの旨味などのことを気にする必要がない。

手軽さが進化して、嬉しい限り。ただ、豆をたっぷり使うなって気はしたけど。

tomomiさんブログ「チコリコーヒーって美味しい!」ご参照ください。

コーヒープレスで入れるコーヒー作法!

今日の格言 「過ぎたるはおよばざるが如し」

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日々のこと」カテゴリの記事

Comments

実は、私もコーヒープレス 気になってました。
そのコーヒーの特徴がそのまま味わえるとか?

ボダムのコーヒープレス! メモメモ φ(..)
ほぅ~っと一息に、コーヒーは欠かせません(^-^)b

Posted by: 吉岡 | Jul 23, 2007 at 05:11 PM

昔からコーヒーは淹れて香りを楽しむことをしていました。
最近は子供がいるせいか、会社勤めを辞めたせいか、
めっきりコーヒーの機会が減っちゃいましたね。
あのアロマが大好きです!

Posted by: Kaori | Jul 23, 2007 at 05:41 PM

☆kaoriさん、コーヒーって大人の味でしたね。
ブラックで飲むようになりたかったことを思い出しますが、ミルクとお砂糖を入れてもきらいでした。
そんな私が珈琲に憧れ、何やらまだ知れぬ深みや渋みがあることを教えてくれたのが荻窪のカフェでした。
 だからまだあるかどうか、とっても気になりますがあまりに古いので探しに行くのが怖いくらいです。

Posted by: Robin | Jul 23, 2007 at 11:02 PM

☆吉岡さん!数年前の購入したプレスはなんだったの!とくやしくなるほど、コーヒープレスは当たりだと思っています。相手がいようがいまいが飲むことを楽しむために一人用にしましたが、やっぱりみんなに淹れてあげたくなりました。そのうち大きいのを揃えようかと思っています。

Posted by: Robin | Jul 23, 2007 at 11:04 PM

Robinさん おはようございます。
 
香りが漂ってくるようで
シャキッと目が覚めました♪
グアテマラとブルーマウンテンの香りでは
アルファ波が増えるのだそうですよ。
  

Posted by: yumi | Jul 24, 2007 at 06:56 AM

Robinさん、荻窪のカフェ・・・それは公会堂近くのお店かしら。
あの辺りに美味しいコーヒーをいれてくれるカフェがあったそうです。

Posted by: Kaori | Jul 24, 2007 at 04:34 PM

Robinさん
ご紹介ありがとうございます!
ボダムのコーヒープレス♪実は私ももっています。
でも、何年も使っていなかった・・・
記事を拝見して再トライしてみたくなりました。
冷凍庫に残っていた豆、久しぶりに使ってみようかな(笑)
コーヒーも悪い面だけではなく、健康効果もあるんですよね。
まさに最後の格言!!

Posted by: tomomi | Jul 25, 2007 at 03:57 PM

☆♪!yumiさん!
「香りが漂ってくるようで・・・」←
最上級の誉め言葉にとってしまいました♪
独りよがりで♪♪嬉しくなります。

シャッキッと効果が行き渡る直前に
α派のアロマでほぐしてくれる、二つの作用をもたらす珈琲は、ブレイクタイムにぴったりですね。
 
yumiさんのヒマラヤの紅茶のお話がとっても印象深く残っています。
 今日本で飲めるブルーマウンテンのほとんどが800m以下で栽培されたものだと聞きました。
標高数千mのそれと確信して味わってみたいです。
α派も格段に違うなら価値感もさらにアップですね。

Posted by: Robin | Jul 25, 2007 at 08:28 PM

☆kaoriさん、お返事をくださったので思い切ってネット検索してみました。今はこんな手があったことを気付かなかったなんて。 
 そうしましたら、既に今は不動産屋さんになっているそうです。当時から路地を入って行く場所でしたので。
私の口より確かなので、余りに懐かしい書きこみを見つけ、下記に無断で転載させていただきました。そうそう♪
私もこちらのご夫婦にお世話になったのでした。
私のウィンナーコーヒーデビューはここ♪

-------●荻窪駅南口前 には「琲珈里(ひかり)」という喫茶店がありました。老夫婦が二人で、ときどき息子の嫁が手伝うというお店です。井伏鱒二、太宰治、北原白秋、黛敏郎、
 永六輔などが良く集ったことで有名でした。ご夫婦はベレー帽をかぶり、マスターは店の片隅でパイプを削っているのです。静かなジャズが店に流れていました。(残念ながら、バブル景気の時には店はなくなり、不動産屋になっちゃ
 いました。)----urlの方の2002年12月のメルマガより引用させていただきました。→http://jwave.livedoor.biz/

●今はなくなってしまいましたが、荻窪に「琲珈里琲珈」という珈琲専門店がありました。そこで、マスターに珈琲の話をいろいろ教えてもらったものです。
 
「アメリカンが流行する前、東京の珈琲は深入り焙煎の欧州風が主流だった」「美味しい珈琲は、最初ブラックで、半分飲んだら砂糖を入れて苦みを消し、最後にミルクを入れる。そしたら1杯で3回、珈琲が楽しめるでしょう」など。こちらから引用させていただきました。
http://gourmet.livedoor.com/user/special/336/index.html

な。。なんか北原白秋とか出てきましたが、私はずっとずっと後の後ですから!
kaoriさん、わかっていたけど、残念!です。

Posted by: Robin | Jul 25, 2007 at 08:35 PM

☆tomomiさん、体のことを考えつつアロマは手放し難いですねー。
コーヒープレス。私も今回使ってようやくこの良さがわかりました。何故かしら。今のマイブームです。
冷蔵庫の豆がペーパーフィルター用でしたら、仕上がりに首をかしげることになるかもしれません。
今日はそれを体験したばかり。
 リトライの際は是非コーヒープレス用の粗さを買ってきてくださいまし。

Posted by: Robin | Jul 25, 2007 at 08:40 PM

Robinさん、丁寧にお知らせいただいてありがとうございました!
わああ、素敵なお店だったのですね!行ってみたかったぁ~~~。お店のコンセプトとジャズが私好み♪ストライクです。
荻窪は文豪が集った街ですね。そんな文化があることも荻窪から離れられない理由のひとつです。

行ってみたいコーヒー店があります。(@赤坂)
良いお値段がすると聞いていて、10年前から知っているのに、立ち寄れていないお店です。

そそ、南口の食材雑貨屋さんに行ってきましたよ♪チョコをゲットしました。

Posted by: Kaori | Jul 26, 2007 at 01:36 PM

毎朝珈琲を飲みます。
それだけですが、ゆっくりできます。
飲まないと、始まらないような。
でも、本当はミネラル水がいいのですけどね。
香りだけ愉しむとか?

Posted by: takako | Jul 26, 2007 at 08:40 PM

☆takakoさん、やはり、takakoさんの一日の始まりには緊張と緩和のアロマですね。
すごく納得させられます。

アロマランキングにエントリーされたのですね。
すごい!応援しています。

Posted by: Robin | Jul 28, 2007 at 03:36 AM

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