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Sep 27, 2007

必須:handmadeアロマ歯磨

歯磨きをするために、歯磨粉を口に入れるのは一日何回ですか?

最低一回でも、毎日一度は口に含む歯磨粉。

口の中は吸収率は皮膚の何倍も浸透率が良くて、
微妙なフラワーエッセンスは舌下に数滴といった具合。
確か13倍だという話も聞いたのですが、これほどまでに
繊細な口の中だからこそ、
疑わしきものは避けるようにしていたいと思ったのでした。

虫歯予防に王道は無いと、つくづく思います。

食べたら磨く。一番効果的なのでしょうか。
歯磨粉もフッ素入りと合成界面活性剤を避けて選ぶようにしているのは
謳われるほどの効果が無いという節に加えて、
信じ難い様々な害を聞いたからです。
味覚の障害の一因であるという合成界面活性剤のことも、
「美味しい」楽しみを鈍くしたくないという、
まあ、食い意地によるところが、実は大。


Toothpasete

今回の歯磨。基剤はホワイトクレイ。
お味は一番人気スペアミント。
グリセリンで甘さを加える。


コパイバ入りの歯磨の高価さを思えば、
ちょっと得した気分もしたりして、
虫歯予防にコパイバ少々。
爽やかさ重視。
キサンタンがムを加えてチュープで
市販の歯磨感覚にすると
効率良く歯ブラシに乗る。
自己満足度はさらにアップ♪

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Sep 23, 2007

香焚き染める庭にて

20070923122514

お墓参りの日。

彼岸花が満開でした。

子供の頃には、おどろおどろしたイメージにとらわれ、
見かけることさへ怖かったくらいでした。
名前も言い伝えも、ちょっと怖いのです。

赤が彩を添える様はとてもきれい。

とはいえ、怖い名前ばかりがついているのは
強い毒性を後世に伝える為でしょうか。
民間療法での使用は危険だそうです。
やっぱりネーミングには意味があります。

グラリオサっぽい赤。
摘み取って、大胆なアレンジを試みてみたい衝動はなくもないですが、
ちょっと侵したくない領域のような気もしたり。

大人になってからは、「曼珠沙華」と呼ぶことにしています。
マンジュシャカと読みます。天上界に咲く有り難いという華も
お彼岸にだけこの世に現れる奇跡に出会えたような気分は、
先入観を払拭し、美しさを堪能するため。

この妖しくも艶やかな美しさの秘密の1つは、
たぶん、
何もなかったその地表から、
スっとまっすぐ伸びて、一輪ぱあっと咲くところに、
葉っぱが1枚も見当たらないこと。

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Sep 20, 2007

「パパ」がきらいな理由

Summercloud 女の子なら、多かれ少なかれ、
父親を疎ましく感じる時期が一時期あるかもしれない。

もちろん、ないかもしれない。

中学時代に理解し難いほど父親への反発を公言していた友人は未だに印象深く覚えているけど、
私とて思い出せば例外でもない。

今は大好きな父であっても、
確かにそうでない時期はあった。

思い出せば微笑ましい。

しかし、それが種を保存する為の、重要な生理現象ということを聞き
生命に仕組まれているシステムはまたまた驚異だ。

適齢期や、出産前の女性は父親の匂いを嫌がり、
良い匂いと感じる男性の体臭は、DNA上、自分ともっとも遠いものだそうだ。

先日ネイチャーという科学雑誌で発表された内容を垣間見ると、
体臭をどう感じるかは、体臭を発する側でなく、
嗅ぎ取る側の遺伝子の違いによるということらしい。

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Sep 17, 2007

叶い結び

叶え結びKif_3663_2

願いごとを叶える。という。

秋の夜長にちょうどいい。

+。:.゜:叶うといいな。+。:.゜:.。

なんとなく心のすみあった願いを取り出して、そう思いながら
ひとつひとつ結んでいく。
やがてこつがつかめて、紐を手繰り寄せながら、いくつもいくつも。

結びの数と共に、願いごとはいつしか現実のように脳裏に浮かびあがり、
完成と共にやがて忘れる。

潜在意識に渡される瞬間。

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Sep 12, 2007

柚子胡椒 唐辛子編

青ユズと青唐の柚子胡椒は我家には欠かせません。

Illust2

山葵でも七味でもなく。

柚子胡椒は、まずお刺身にあいますね。
特にアジとかイワシの青い魚はさっぱりとしてピリッとしまる感じ。
キリッと冷えた日本酒でいただいているなら、尚のこと。

もちろん鯛のような白身もひきたてる。

鍋やおうどんには七味より好き。

柚子胡椒で野菜炒めもさっぱり、ぴりっと辛いだけでなく、
熟した柚子の香りにくらべて、
つっけんどんな苦味のある香りがKif_2941
ちょっと甘めのおうどんをぐっとひきたてるような気がします。

☆.。.・゚☆.。.:☆

手作りをするのは
佐賀の方からいただいた手作りが最初だったからかも。

唐辛子を蒔くのが?好きな家人のおかげで、
唐辛子の栽培は例年になってしまったのでした。
数百種もあるというので気になって、異なる品種二つだけ育ててみたり。

唐辛子の白い花はかわいくて、
実は生のうちはエナメルのようで鑑賞するのもとってもきれいで楽しい。

ただ、
レパートリーの乏しい最初は使い道に困り、
くだいて料理にするくらいじゃ消費が追いつかないし、
鑑賞用にいけたりクラフトにしても、見るだけではつまらないし。

周囲は辛いのが苦手な人ばかり。
需要と供給のバランスが悪い。

保存用に乾燥したり、ピクルスにしたり、
ラー油にしたり、一味にしたり。
お漬物に、ぬかみそに、ペペロンチーニ etc.


☆..:*・☆..:*・☆

初夏、
緑色の唐辛子を摘んでおき、青い柚子が育つのを待ちます。

ついにそのときがやってきた!
けっこうな量のとがらしを裁くので、カプサイシンがすさまじい。
痛いほどなのです。

うっかり汗を手でぬぐったりしたら、
顔がそれはもうたいへんなことに!!!!。
無意識にいつものしぐさをせぬよう気をつけます。
でも、この作業をやりぬくとこれから一年間、
美味しい食卓がひとつ約束されるのだと思うと、頑張れてしまう。

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Sep 07, 2007

slow aroma

夏の間、涼を求めて、
あるいは、亜熱帯な
暑さを堪能できないかと
いくつかの香りを創ってみた。

早朝のShowerの後の爽快な余韻をひきのばす colon や、
蒸し暑い夜にそっと開く月下美人のような、

艶やかなperfumeを真似ようとしてみたり。  

*~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~*

Dsc00608

最高気温の記録更新、
毎日報道していたわりに、

いつもよりばてなかったなという印象。

ついに台風が上陸していった。
この時期の台風が過ぎると、翌朝の晴れ上がりが爽快である。

「野分け」という表現がいつも、頭にポンと浮かぶ。
本当に、夏のいろんなものを、
冷めやらぬ興奮も
残っているだるさも、散らかった思い出も、
こもった熱も
吹き飛ばして、荒れ野を吹きすぎていく印象。
去ったあとには希望が芽生えるだけの場が拡がる。

関東に向かう台風は
上陸せずにそれることが多かった。
今回も上がれないかも、なんて
にわか予報者となる人々から小耳に挟んだ話。
すさまじい音に用心しながら、
内心期待していたけど(どっち?)、
朝天気図を見ると、東京の玄関口をちょっとずれて
上がりこんだらしい。

 なんでも東京は空気が汚れすぎていて、上がってこられないとか。
汚れすぎた重い空気が、台風から守っているという、
・・・・嬉しいやら、哀しいやら、興味深い理屈だ。

科学的にどうなのか、紐解いてみようか。
本当だったら、
すごい所に生息している都会人の強靭さ(狂人?)は
頼もしい限りかも。

*~**~**~**~**~**~**~**~*

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Sep 02, 2007

意識下の香り?

    

ベチバー!?Vetivaruun_2

バイタルサインをチェックして選んだり、
直感を重視したり。

イメージから分解していったり。

香りを作るとき、つい偏りとか、自分の中のブームはあるし、
ついつい、
チョイスする香りが、

ひとつのパターンから抜けられないと感じることは、

確かに、ままある。

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