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Jul 27, 2008

庭のチュベローズ

Tube
精油のよいところは、
たくさんの香りを体験できること。

そして、香りに親しむと、
次には植物の時代にどんな香りだったのか、
気になる。

バジルの生葉の香りにすっかり馴染んでから
精油を知ると、同じものとは思い難い。

香りの抽出法によっても違う。
ローズオットーと
ローズアブソリュートでそれを感じる。

香り高いからといって香り成分の量には比例しない。
むしろ、逆?のようでもある。

暗闇の香りにびっくりしたのは月下美人だった。
確かに匂いで今夜咲いた!とはっきりわかるのには
いささか感動したっけ。

くちなしも遠くから風が運んできてくれる。ガーデニアである。

タイサンボクを知ったのも、
その香りに引き寄せられてやってきたのが最初。あまりに大きな花は怖いほどだった。

花咲き乱れる時期のジャスミンの香りはひときわ強く、
虫たちもさぞかし惑わされていることだろう。

チュベローズは気温が30度以上の日が数日続くと花になれるそうだ。

早くから暑い日が続いた今年、ついにその花の香りを嗅ぐことが出来た。

roseの名を持つこの花の香りに期待しながら、
月下香という異名の根拠を楽しみに。
ジャスミンよりも濃厚だろうか、
イランイランよりも情熱的だろうか、月下美人ほど派手でもなかろう・・・。

持っていた精油で得た固定観念を打ち破るがごとく、
庭に咲いたチュベローズは、可憐で溌剌した色気を放っている感じだ。
本場、あるいは本格的に栽培されたものは、もっと濃厚なのかな。

この香りを記憶して、ひとつチュベローズの香水を手に入れたくなった。

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Comments

お花が真っ白です。
チュベローズは昨年買いました。
自分のベッドサイドに飾るために。
お庭にあるなんて、素敵です。

Posted by: takako | Jul 28, 2008 at 08:39 PM

☆takakoさん、ベッドサイドのチュベローズなんて、寝心地良さそうですね。
よっぽど切ろうと思いましたが、貴重なので切る勇気がもてません。
 夜風になるとどこからともなく、(ここってわかってるんですが(汗))香りだすのですよね。
スイッチがあるみたいに。不思議。

Posted by: Robin | Aug 01, 2008 at 03:25 PM

チュベローズって、こんな花なのですね。
香りの名は、見たことはあっても
精油の香りさえ 嗅いだことがなくて・・・。

可憐な香り・・・
今度サンプルで、試してみましょ (^m^*)

Posted by: 吉岡 | Aug 02, 2008 at 11:43 AM

☆吉岡さん、
精油でこの花に初めて会うと、実際よりも濃厚なイメージをもたれるかもしれません。
お花は、精油のイメージよりも若々しい感じ。
香水はこっちのイメージで探そうと思います。

もちろん、石鹸にも使ってみましよ。scissors


Posted by: Robin | Aug 04, 2008 at 11:38 PM

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