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Oct 29, 2008

晩秋の芳香浴 体の中からもアロマで滋養する

昔・・・
といってもそんなに遠くないと思う。

レレレのおじさんはあちこちにいて
小径が落ち葉で埋まる頃には、
細い煙がゆらゆらと上がって、落ち葉を焚く薫り。Cocolog_oekaki_2008_10_24_00_55


ダイオキシン問題で焚き火をしてはいけないことになった。

保存ラップ10センチ四方燃やして出るダイオキシンの量など

トラックいっぱいの落ち葉よりも多いのにって誰かが言ってた。

奇妙な矛盾に腹立つには充分である。

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Oct 24, 2008

木と土と火と水と・・・スパイラル

秋が深まり始めた。東京の紅葉はまだだけど、
横から差し込む朝陽の色は心なしかオレンジがかっている。

休日の早起き。
朝ごはんとお昼の間の時間がたっぷりある。

だからね、今日は
朝っぱらからおうちカフェ状態。

  BreakBGMは「静寂」と鳥のさえずり。
 遠くに響く早起きの子供たちの声。
 アロマは秋のお陽さまでぬくもり始めた木の葉の香り、
煎り玄米のこおばしさ。

紅あずまと栗で作ったスィートポテトア・ラ・モード 
玄米コーヒー。
木のお皿と木のフォーク・・三谷龍二bud

お菓子の豆皿・・榎本恭子 cafe
湯呑み 無名の陶芸家
麻のコースター おまけshine 

この中で、
榎本恭子さんとは、榎本合歓(がっかん)さんの奥様。
合歓さん、あちこちの土に触れ、練って、焼いて、
結果、伊勢の土が一番!だという実感にたどりつかれたそうです。
一切の化学薬品を使わず、黒松や稲穂で色や自然釉として焼かれた
からだにやさしい器。

合歓さんの「ビヤジョッキ」という名前の器、
ビール用だけではなく、
雑穀を入れてご飯と一緒に炊くときに重宝しますが、
この小さいお皿はその蓋になります。

陶器のジョッキはたいていビールと泡を柔らかな味にしてくれるものですが、
コーヒーもお茶も柔らかく深みのある味へとプロデュースされる気がするのです。
この微妙な違い。

気のせいじゃないってこと確かめようと、
飲み比べては感嘆している次第。

人の手が生み出すものに、人の醸し出す「気」はいくらか影響するだろう。

しかも、ロクロならスパイラル。typhoon

練りこまれ、焼きこまれた「気」の質は益々気になり。

はてさて、「気」とはいったい何か。

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Oct 03, 2008

herb ・・・10月の芳香浴 芳香食

Herballife rosemarry ,oregano,tyms,sage,mint

植えて、育てて、摘み取った。
成長やその時期の様子を観てきたという自負だけある。

春先に摘んだ葉、夏至の頃に摘んだ葉、真夏に摘んだ葉、
秋に摘んだ葉。
同じ場所の同じ木とはいえ、
        微妙に違う香りを知らされるほど親近感。

太陽いっぱいの時期の葉の方が心なしかカンファーが強い。
そう。「効きそう」な感じ。

料理には春先の方がやわらかいな。などと勝手にあれこれ。

一番気になってしまうのは精油に感じる香りとの違い。
1滴の雫が、つくづくエッセンスであること。
目で確認できる香りということ。
そこには相当量の葉や花が必用となる。

 薔薇で1kgの精油を取り出す為には、なんと4tもの薔薇の花。
ネロリ、ジャスミン、カモミール。強い香りを放つから、一輪の含有量はたっぷりありそうなものだけど、Cocolog_oekaki_2008_10_02_22_45Cocolog_oekaki_2008_10_02_22_45Cocolog_oekaki_2008_10_02_22_45
まったく逆。不思議。

植物の立場から考えると、いや、
これも非常に人間的な発想だけど、ものすごく迷惑なことなんだろうか。
それも承知の上であんなに種をつけるんだろうけど。

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