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Oct 29, 2008

晩秋の芳香浴 体の中からもアロマで滋養する

昔・・・
といってもそんなに遠くないと思う。

レレレのおじさんはあちこちにいて
小径が落ち葉で埋まる頃には、
細い煙がゆらゆらと上がって、落ち葉を焚く薫り。Cocolog_oekaki_2008_10_24_00_55


ダイオキシン問題で焚き火をしてはいけないことになった。

保存ラップ10センチ四方燃やして出るダイオキシンの量など

トラックいっぱいの落ち葉よりも多いのにって誰かが言ってた。

奇妙な矛盾に腹立つには充分である。

落ち葉焚きの薫りは、秋の薫りなのだ。
どことなく、さびしげで温かい。

「アロマセラピー」というと精油による治療的イメージが強い感じだけれど、
日常の中で、
そばにある色々な香りに意識を向ける機会を多くもつことは、
芳香療法の意図しているはずである「ホリスティック」を見つめなおす
良い機会を増やすことになると思っている。Forbreak

茶葉を専用アロマポットで燻す芳香浴は、
精油を温めて香らせるものとは違う沈静作用がある。
たぶんそれは、抽出されたものだけではなく、
「全て(whole)」を香らせることにもあるだろう。

お番茶をキッチンで焙じて作る焙じ茶は
嗅覚と味覚と、触覚も満喫できるように思う。

けっこうな量を燻すので、
ルームアロマとしては、しっかり薫りが立ち込める。

これからの季節や冷え性の人には、コーヒーや緑茶よりは
こちらのほうをお勧めしたいくらい。

それから、
もし、ちょっと疲れを感じて食欲が無い時があったら、
醤油小匙一杯いれて、熱いお茶を注いだものは
なんとなく元気が出る。


さらに梅干しをよく練り、
生姜汁を1~2滴いれたものは、
各細胞と器官を速やかに滋養するう滋養強壮のドリンク剤。

ただし、ここで使う醤油は無農薬有機栽培された遺伝子組み換えでない国産大豆を時間をかけて醸造された醤油たるものであること。
同様の梅を塩と太陽と三年以上の時間をかけて漬けたものであること。

どうしても譲れない理由は、体を滋養するものであるから。

香りで、外から中から癒しをくれる自然の凄さに畏敬の念を抱かずにはいられなくなる。


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Comments

これから寒くなります。
体を温めることだけで、多くの病気を予防できると
聞いたことがあります。
大事なことですね。

Posted by: takako | Nov 03, 2008 at 08:27 PM

☆takakoさん、ぐっと気温が下がりましたね。
今日はめずらしく手が冷たいです。
体温の低下は体内のあらゆる酵素や免疫力を低下させるそうですね。
体内温度っていいますか、体の中も心の中もほんわかしたいです。

Posted by: Rbin | Nov 04, 2008 at 01:38 PM

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