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Dec 10, 2008

アロマアート調香 再考

G  ある日六角グラフによるアロマアート調香ついて
話していた。

グラフに基づいて調香すれば基礎的な香りはオートマティックに出来るはずという概念のもと。
では、

アロマアートの香りつくりはただ「良い香り」、
サプライズな香りをつくりだすことを目指していない。

体調を整える香りであることを目的としながら、
【「テラピー」とは一線を引いたアロマ。】にこだわっている。

主となる「香り」を選ぶ時、
香草、あるいは薬草としての香りを選ぶという視点がより強調されていて、
バイタルサインを非常に重要視するけど、
その捉え方が東洋医学的なのが特徴だろう。

薬草を乳鉢にいれていくように、香りをガラス瓶に滴下する。

六角だけから創れるか、
試しに登場頻度の高い乳香-フランキンセンス-を軸としてみることに。

他に使用する香りをその場で三種決める。


同じ場、同じ瞬間、
人によってこんなにイメージするものが変わり、
いろんな可能性が生まれるところは興味深かった。

方や柑橘系、方やローズウッド。これはボアードローズとして使用する。

和にゼラニウム。
佐香、つまりモディファイヤーなるものに何を使うか。

柑橘派は乳香を調和すものとして何を使うか。

これはバイタルサインで大きく変わる。

互いに創った香りの変化を楽しむ。
習ったことの基本に返るのは、すごく大事だなと思う。
第一、変にそれたりしているから軌道修正は重要。

後日、最高のフランキンセンスというのをいただいた。

絶句・・・・・・・・・。

自然を扱う時、一度は本物、あるいは上質のものを知っておくべき。
特にフランキンセンスは、私に不可欠な匂いということで、
チャートによって導き出された香りの一つ。

lankingnormal

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Comments

フランキンセンスは、肌作りにいいらしいですよね。乾燥にもいいのでしょう。
最近なくなったので、買わないと。

Posted by: takako | Dec 10, 2008 at 07:46 PM

☆takakoさん、乳香は成熟肌に必須だと思います。滞った血流の場合は特に・・・。
美肌のために、品質は気になります。

Posted by: robin | Dec 11, 2008 at 11:22 AM

う〜ん、最高の乳香とは?!
やはりレモン様の香りを秘めた奥深さなのでしょうか?


アロマアート調香はほんとうに奥深いのですね。
なんだか読んでいて、その場の空気が香ってくるようです。
六角から導かれる香りの結晶は
それぞれの方の輝きでもあるのだろうなと思います。

久しぶりにじっくり調香してみよう!
そんな気持ちになりました。Robinさん、ありがとう☆

Posted by: mahaal | Dec 11, 2008 at 08:18 PM

☆mahaalさん、最初「あててごらん」と云われてとってもはりきったのに・・・
あてられませんでした。

 今までのはなんやったんやーimpact

何べんも初心にかえります。
 初心者からぬけられませんsweat02

Posted by: Robin | Dec 11, 2008 at 09:06 PM

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