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Mar 08, 2009

体内で香る成分

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少し前、漢方の切り口をテーマにしたアロマセラピーのセミナーに参加した際、
「体内で香る成分」という言葉はやはり私の中に印象深く残ってしまいました。


植物の香りは花だけでなく、根には根の、葉には葉の、
蕾や、満開、そして枯れてゆく花でさへもそれぞれの香りを放つことにも
意味があることを知ればますます感動的。

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特にその植物の生きている時、
芽吹いている香り、開花している香り、
実を結んでいる香り、
その時その時に力の限りを注いでいのちをまっとうしいる香りなのです。

その生命力が溢れているときほど、香しく強く香らせることができるのも
世の習いというわけでしょうか。

匂いが衰えるとどうなるかというと、
その植物の生命を脅かすことになる様々な外的によって淘汰されてしまう、という感じがあります。

だから、精油の精はほんとうに精力の精であり、いのちのエッセンスだという気がします。

そのいのちのエッセンス。
外界で匂うだけでも
人間の微弱な嗅覚ごときで嗅ぎ取れる数はしれているとはわかっているものの、

消化酵素などで分解されてから作用するという成分のことを、
「体内に取り込まれてから香を放つ成分」という表現が、とてもアロマチックですし、
匂いの意味の奥深さに感嘆させられたのでした。

つまり、エッセンシャルオイルを基材に稀釈して塗布したり、
吸入によって呼吸や嗅覚から取り入れる作用に加えて、
植物全体を煎じたり、粉状にしたりして経口で成分をとりこむ漢方の有用性。
アロマセラピストたちに向かってのこの表現はとってもピンポン♪でした。

私的には「ホリスティック」という意味で、
ハーブや漢方の香りの摂り方はより理にかなっているように感じます。

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Comments

こんにちは。
いつも楽しみに拝見させていただいております。

ところで…。
実は以前から気になっていたのですが
blogタイトルの下。
オートマチックの綴りはautomaticではないかと・・・。
何かしらの伏線になっているのでしょうか?

Posted by: クミ | Mar 12, 2009 at 12:06 PM

キャア!happy02
ありがとうございます。
ご指摘、感謝です。
大急ぎでautomaticに正しました。
まだまだ、あちらこちらに散りばめられているはず
!。と思うと汗sweat01です。

以前から・・ということは、時々遊びに来てくださっているのですねー。
・・とそちらに反応。
重ねがさねありがとうございます。

Posted by: Robin | Mar 12, 2009 at 12:52 PM

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