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Apr 15, 2009

アロマによるセラピーの効能

Sakura_2自分のためではなく、
自分以外の人に香りを提供させてもらうとき、

香りはまず心にもっとも届くものだと思うのです。

それは、当然「香る」ことは嗅覚が最初にその信号をキャッチし、

心を司る脳の部分にダイレクトに送るからだといえるでしょう。

また、液体となった「香り」は皮膚から血液をとおって、
生きた細胞のなにかしらに刺激を与えることでさまざまな働きを活性する・・・ということを考えます。

例えばそれが免疫力だったり、蘇生力だったり。

  何のためにアロマを使いたいのか、

できるだけ知りたいと思います。

香りは薬効も重要ですが、本人の体に「やる気」を起させるものと考えるとき
嗜好性の方が大きいと思いますので、
健康状態だけでなく、本人によくわからない場合は、
ふだんの食生活もとっても参考になります。


香水やケーキや肉料理に馴染んだ生活、
旬の野菜を煮炊きしたり、和菓子やおせんべいが好みの場合。など。

漂う香りではなく、
ガツンと嗅ぎたい香りとは、

なんとなくではなく、
はっきりと何かを改善したいとき。

例えば

悲しくてたまらない時、せつなくて苦しい時、不安でたまらない時、
自信がもてなくて逃げ出したい時、
些細なことにいらだつ自分に気がついている時。

あるいは心のONとOFFの極端なバランスがとれないと感じるとき。

肉体的には、筋肉の疲労回復や、胃腸がすっきりしない、
頭が重いとか、首肩が張る、生理痛、不眠等等。

いずれにしても、
どんな香りが助けになるかは

自から「気付いていることが大切。というより、もう、それがポイントだと思います。

そう考えると、
最初の時間は、香りを選ぶだけではなくLastrosebright
自分の状態をみつめて、そのことに気付き、
どうすべきかを知る大切な時間になるのです。

何をもって自分の状況をどんなふうに改善したいのか。

辛さを一番理解できるのは自分だけなのですから。

そして・・・

頭の中に流れ始めた香りと、嗅覚から感じ取る香りが「ふ」っとあったりしたら、
それでもう改善したようなところがあるかもしれません。

自分のイメージを五感に感じ取るものにできたわけですから、
それはもうすごいことです。

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