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Feb 06, 2010

太陽を抽出 ティンクチャー

Tink_2

ハーブ酒熟成。ハーブチンキです。
夏の仕事が生きてくる季節。

セントジョンズワートは夏至のころ摘むのが一番いい(St.Jonenの日)
というのでこの名があるとのことですが、

ハーブの収穫全体にいえると思います。
香りがよいということは、薬効も期待してしまいます。

冬の間大地に封じ込められていた力が、
太陽という陽性が上にあがるに連れて引き上げられる春から夏。sun
真上に来るころエネルギーもピーク・・・・ということでしょう。

摘み取った草を風通しのよい場所につるし、
できるだけ早く乾燥させてウォッカあるいは焼酎等に漬け込みます。

水分で抽出できない成分はアルコールに浸出させます。
ひと月くらいで使えますが、さらに時間をかけてアルコール分が抜けていくと
よりマイルドなティンクチャーに。

新月の日に摘み取り、
満月に漬け込み、
旧暦を横目で気にしながら、(おっと土用は避けようか)・・・など、

shineコハク色の液体を透かしてみながら、
・・・これはこれは世にも素晴らしい液体が出来たわ・・・。

実に妖し気な魔女モードにはいるひとときが、また楽しheart04なわけです。

ユキノシタ、ローズマリー、

カモミール、ドクダミなどは
ハーブウォーターやバルサムミックス(ミルラ・フランキンセンス)、ローズ、カモミールなど
肌と気分の状態に合わせた水精油(ハイドロエッセンシャル
をブレンドすると、冬の潤いに重宝します。
水精油は精油分を極微量に含む水分。
精油分でありながら、肌にやさしくティンクチャーも溶けやすいのです。

ホホバオイルを蜜蝋で固くしたバームやクリームにブレンドしたり、
リンスを手作りしたときなどhandmade careのオプションに使って楽しみます。

この季節のうがい薬なら、タイムのティンクチャーがお役立ち。
予防ならヨード入りよりこちらが身体にやさしいですし、殺菌だけより免疫活性が大切です。
ペパーミントティンクチャーを混ぜればすっきりします。

精油ラインナップが無い場合、
夏の庭仕事が冬に生きてくるという一例。

book参考です。セントジョンズワート Robin's cafe version

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Comments

ティンクチャー&水精油の組み合わせは思いつきませんでした!
アルケミスティックなガラス瓶も素敵ですshine
我が家のささやかなハーブ達を活かしきれてないので
今年はまた作ってみたくなりました。感謝☆

Posted by: mahaal | Feb 08, 2010 at 12:25 AM

mhaalさん、妖しげな感じが醸しだされてましたでしょうか?happy01ケミカルの素、ホリスティックに活用させていただくことって、ちょっと懐古的ですね。
そこから進化して精油が出来たと思うと、行きつ戻りつですが。
魔女的が好きです。
自分ケアならささやかなハーブで十分にありがたいheart04ですよね。

Posted by: Robin | Feb 08, 2010 at 08:17 AM

たくさんのハーブチンキが並んでいますねheart02

乾燥ハーブをアルコールに浸け込んで
時間が経つとアルコールの成分が抜け

これに水精油を混ぜて化粧水にするのですか?

今の季節なら保湿効果の高いローズなどを混ぜる?

こんな風にして手作りの化粧水を作るのですね~

肌のトラブルの多いこれからの季節に
薬効を理解していたら 役立たせる事も出来ますね

robinさん 食も含めてとてもナチュラルな生き方を
していらっしゃる

学ばせて頂いてますeye

Posted by: non | Feb 08, 2010 at 11:36 AM

nonさん、1つの1つの薬効を覚えようとすると結局求めていたホリスティックからかけ離れていく気がします。
「薬効」という言葉は書きましたけど、
「持ち味」とか「個性」とかの方がしっくりいくかもしれません。
ナチュラルな生き方は、まだまだまだ、めざしている最中なのですよー。

Posted by: Robin | Feb 09, 2010 at 12:42 PM

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