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Mar 09, 2010

街の中の冬の森風景

Cnversationxmasrose
一鉢でも庭に植えておくとこんなに咲いて冬を楽しませてくれるクリスマスローズ。

先日おしゃべりをしなが歩いていると、
ふと身覚えのある花が一面広がっているように視界のすみにとまりました。

こんなところに群生させてるなんて!

ここにこの花を群生させた人に拍手。
ちょっとした森の木陰を思わせてくれます。

それが思わず目をひいて、おしゃべりを中断し、きょとんとする友人に
少し時間をもらって束の間魅入っておりました。

群生の様子は、画像にすると私にはうまくお伝えできないので、
あきらめました。
なぜなら、クリスマスローズは蕾こそ空にむかってのびてきますが、
咲くとうつむいてしまいます。

ちょっとお顔みせてね、
と左手で上を向けてみたり、のぞきこんだり。

そんなことをしていると、
ふっとクリスマスローズの二つの顔を思い出しました。

クリスマスの薔薇からはたいていキリストとマリアのやさしいイメージを連想しますが、
それとは逆に根に「毒」を持つという一面からくる悪魔的なところ。
確かに、1つ1つうつむいて寂しげな顔をこちらに向けた時の美しさに半ば驚いて
次々とのぞいてしまいながら魅せられる様は、悪魔の魅力に取りつかれていくようなもの201003071431221なのでしょうか。

花言葉は、うつむいて咲く様子から「私を慰めてください」「私を忘れないで」。


その中でめずらしく凛と顔をあげて咲くクリスマスローズに
なぜかほっとしたのでした。

咲いている時は可憐でも、
冬に咲く花らしくたくましいクリスマスローズの蕾は
土の中から。

春を告げるクロッカスや雪割り草、フクジュソウなど、
土の中で花を準備して出てくる様子には、本当に力強さを思わせられます。

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