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Apr 28, 2010

花粉症を考えろ

それ・・なんかおかしいでしょ。

ということがスルーする世の中。

たとえばその1つ。
花粉をもたない杉の開発。
これ、朗報ですか?Kif_3885

私は花粉症です。

それも、昨日今日デビューした新参者とは違います。
自慢じゃないけど(笑)、かなりの古参。
花粉と生きてきたといっても過言ではありません。

それでも、花粉のない杉なんて望みません。

そもそも、
なぜ花粉に反応するか

そのことをずっと考えてきました。

毎朝、毎夕の花粉予報なんて大きなお世話だと思いながら、
ついには、流れの中で見てしまうことになり、
いつのまにか予報だけで反応するような気持です。

「花粉が被害を及ぼすなら、杉なんか全部切ってしまえばいいじゃないか。」

という乱暴な政策を、私は逆に「愛」ととらえることにました。

大事に使わないなら捨てちゃいなさい!みたいな(笑)。

     治すから、切らないで!

では、どうやって治せばいいのか。

薬では治すことにはなりません。そう思い、
もうずっと薬は飲んでおりません。
花粉と共存するか、多くなったというなら身体を環境になじませたらどうだろう。

あるいは、毒をもって制す!的に花粉を飲むとか食べるとか、
そういう方法もあります。
でも、それではきっと免疫と花粉のイタチゴッコのような気がしたのです。

これ、みんな足し算の発想じゃないか・・・・。
だから相手を減らす?亡くす?

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Apr 23, 2010

腐らないトマトが教えてくれたこと③ 青山でトマト

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ABCへ行く途中。真っ赤なトマトが目に飛び込んできました。
ちょっと・・・だけ。
ちょっとだけ。と想いつつ、眺めるだけでも嬉しくなってくるお野菜たち。

こういう市が、日常あればありがたいのに。
今日限定だと、あきらめるか、
買いだめちゃうか!という葛藤になります。

せめて今日限りのごちそうサラダ?

毎日、こんなお野菜を大地からいただける環境のみなさまがうらやましい。

ああ、日本は元気だ!と元気をいただく。

青山通りの一角はしばし、「無農薬有機」ラベルの野菜たちでにぎわった二日間。
アースデイ。

そういえば、いつからか、「無農薬」野菜だけではだめで、
「有機」表示も並べなくては意味しなくなってしまった。と記憶している。

野菜が倍以上に高騰している時期。
「無農薬有機」の野菜と、
慣行農法の野菜の値段の差があまりなくなっている。

価格の意味するものが違う。

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Apr 20, 2010

庭にも春の息吹

20100404haru スノーフレーク、

水仙、クリスマスローズ、ムスカリ、チューリップ、ブルーベリー、スズラン、
キンカン、etc.....
いつしか自生してくれるようになった。


春になるとあっという間に花盛りとなり、小径を縁取る。

いかにも可憐だけれども、そのたくましさには、毎春嬉しくなるばかりである。

美しい花をめでるために、
確かに世話は必要だし、エネルギーをかけたぶんだけ美しい花を見せてくれる。

そう思っているけれど、
では自然はどうだ。

山々を彩る春の、夏の、秋の、冬の風景のどのくらいに人の手が必要だろう。

むしろ、いかに自然の中にあるように咲かせるか、
芸術であるほど、終にはそのことにエネルギーを費やしている。

「奇跡のりんご」というのがあるけれど、
なくては無理だといわれた農薬や化学肥料の一切を使わなくても、
りんごの実はなることを、
木村秋則さんは、山の木に教わったという。

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Apr 16, 2010

三日月

                Mikaduki  

4月という印象からは、考えられない寒さ。

もし日本で使われるメインのカレンダーが太陰太陽暦だったら、
弥生三月にはいったばかり。

ときおり二月の寒さに戻っても不思議じゃない。

でも、桜はもう散ったし、チューリップも満開。
八重桜も咲いて自然界はやっぱり4月的ではあります。

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Apr 06, 2010

苺のジュレ 究極の香り

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1つ腑に落ちないのは、
春はこれからなのに、
なんとなく苺の季節が終わり・・・・ということ。

母の日に初めて作ったのが苺ミルク。
かつて青空の下で摘んだ苺は今はほとんどなく、ハウス栽培が主流。

黒潮が流れる温暖で太陽いっぱいの外房千葉の
東金には「苺ロード」という素敵な名前の道がありますが、
濃厚な苺を思い出し、訪れるとついつい買ってしまいます。

やっぱり新鮮が一番。
摘みたて苺はフレッシュの代名詞みたいです。

でも、
いたみかけたり、小粒の苺も重宝で、
まとめて手に入れて保存用に。
というのも言い訳がましいほど、苺のへたをとりながら
また一個、もう一個とお口に入れてしまい、
誘惑に勝てないことはしょっちゅうですが。

苺を煮ている間は、苺のアロマセラピーです。

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Apr 03, 2010

イージーポタージュ

春です。
春には春のお野菜をたっぷりと食べること。
春のお野菜は香り高いものが多く、またあくの強く苦味のあるものも多いです。

春の香りで秋から冬にたまったものを
誘いだしましょう。

サラダばかりではなく、とっても簡単、野菜を重ねて蒸し煮状態にし、
甘さを引き出すいただきかた。
Souporpotage

適当な大きさに切った野菜たちを順々に重ねて蒸し煮するだけ。

お鍋の底にお塩ほんのぱらぱらっと。

きのこ→玉ねぎ→ニンジンとかカボチャの順に重ねて、
その上にまたお塩ぱらぱらほんの少し。

ほんの少しのお塩が甘くなる、おまじないのようにまくだけです。

ポタージュにするなら、炊いた麦や雑穀などのっけて。



湯気が野菜の甘い香りになったら、蒸し上がりの合図。
ここ、五感が仕事をするところ。

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