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Aug 29, 2010

谷中生姜の香り

Ginher

届きました。
浅野さんの谷中生姜!

浅野さんの夏休み中だったり、
千葉の八百剛さんを訪ねるタイミングがずれたりと、
収穫開始の情報があっても、なかなか手にできないうち、
ついに最後の生姜となってしまったようです。

自然栽培の浅野さんの生姜だからこそ、
この葉っぱがまた重宝。

箱をあけると土と太陽と、
持っているだけでも香しいジンジャーの香り。
暑さがふっとぶほど、部屋に拡がりました。

葉の部分がまた重宝で、
冷蔵庫に入れるだけでなく、折りたたんで部屋の隅においたり、

お風呂にいれて、ジンジャーのアロマバスを安心して堪能することができます。
これも、抽出されたエッセンスにはない良い香りです。

谷中生姜はフレッシュで楽しみますが、
すっきり解放するエネルギー。あえて効能をもちだしてみるなら、
ストレス解消、肌を清潔に保ち、免疫力アップということろでしょうか。

谷中生姜は欲張ってはいけません。

小さい方が適度な辛さが美味しいのですが、
浅野さんの生姜は、本当に美し形。
 お寿司屋さんでは、燕が飛ぶ形に似ているので燕生姜ともいうとか


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Aug 28, 2010

庭にローズヒップ ♪

ローズヒップはビタミンC爆弾。

お茶に、ジャムに。

ローズヒップオイルは特に加齢肌やシミ、そばかす、美白対策に重宝されています。

ただ、一方では酸化がおそろしく早いので、使用には注意も必要。

だから、どんな花を咲かせるのか、

フレッシュでライブなローズヒップを見てみたいと思っていた、

そんな頃。

エルブ八王子の青木さんにお話しを伺うという機会をいただき、
グリーンクラブへおじゃましたとき、
ドッグローズの苗に出会った。

Dogroseーズヒップはドッグローズという薔薇の実。

毎年剪定しては、毎年どんどんつるをのばし、
せっせと誘因しては楽しみにして・・・、
いくつ春が過ぎたろう。

今年、ついにその花が咲いた。

まるでサプライズで、嬉しかった。

一重咲きの薔薇。
ボッティチェリのプリマベーラで咲いていた薔薇のよう。

太陽の光を存分に浴びて、だいぶ色づいてきた。
ビタミンCがオレンジの10個分。

今年は摘んだローズヒップのお茶もかないそうだ。

20100826rosehip

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Aug 19, 2010

風の服

草や花をお茶にして飲んだり、肌につけたり、Kittaland
浸ったり、

香りのエッセンスで楽しんだり、時には、身体のだるさをとってもらったり。

花を愛でたり、結実を楽しみ 収穫することで十分にしあわせをいただいている。

それから「色」。

水に広がる植物の色を見るたび手に入れたくなるのだけれど、つかもうとすると消えてしまう。
そんな感じ。

サプライズティーの青と赤。
梅をつけるときにも、つかまえたい「赤」の衝動に出会う。
いや「紫」かもしれない。

石鹸につけたい色は、
植物の色の場合はなかなかそうもいかないし、
同じ植物の色でも、酸で定着させるか、
アルカリかで違うを表情を見せる。変幻自在といえばそうだし、
簡単に捕まえられない。

夢見るだけで素人の私には、植物の色は

まさしく「夢」のようだ。

だから、kittaの服に出会ったとき、
この服が生まれる場所を見てみたいと思った。

きっとみんなそう思ったに違いない。

着ていて、不思議だ。
シンプルすぎるほどシンプルなのに、自由なんだから。

一度出会って心を捕らえて離れない色がある。

心に留まったら今度会えるかどうかの保障はないそうだ。
その色に仕上がるかは、
太陽と風と水による。

自然が作り出しものに感謝を込めて、人が、
kittaが人に必要なものに創り上げる。

そんな感じ。

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Aug 14, 2010

処方された薬草の香り

Jajo

アロマにどっぷりひたりたくなる午後ティー。

たいていは、季節を感じる風や緑が調和する空の下の、
自然の中に混沌とする花や木や草の香りにしあわせを感じるのですが、

そのような環境が
扉の向こうにすぐない場合は

ナチュラルな香りに満たされた穏やかな空間に出かけてみます。

ほっとする草原の花の香りのお茶、

豆腐の軽いクリームと夏の果物の焼き菓子

そして、 冷たく冷やしたお水もほんのりのと香るエッセンス。

どれもフィレンツェの薬局で
中世から伝えられる方法で処方された香りに包まれて、
身体の中からエールをもらう感じです。

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Aug 11, 2010

ネロリの手袋? 「桐島洋子 骨董物語」展 にて

011

 骨董とグルメで世界を旅する話にワクワクし、

自由奔放さに、度肝を抜かれたりした。

結局、

未だに私にはその自由さは憧れのままだけれど、

いろいろなことを考えさせてくれたっけ。

母の好きなグレンミラーのジャズナンバー
「茶色の小瓶」は最初に覚えた

子供心に憧れたそのヒビキが
小さな美しいボトルへの憧憬を膨らませて行った。

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