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Jun 30, 2011

バジル再生

20110622basil

特にアップするほどのバジルではないでしょう。

もっとおおらかな葉を拡げているころです。

今どきにしては、これは小さすぎ。

実は
今年、種蒔きをためらってしまいました。

それでも適当に播いた遅まきの種は、
ようやくこの暑さで成長を加速し、

三回目の本葉くらい。
ゆるゆるの成長で、ペーストは難しそう。

このバジルはというと、

瀕死の苗を貰いうけてもうちょっと広いところにおろしました。
バジルの再生力と、
その時までいた場所のエネルギー量を知っていたので
3本もらいうけたものです。

五月の半ば。
季節はこれからだというのに、
売れ残ったビニール鉢で、
もう花をつけて終わろうと決めていたらしいです。

葉も香りも委縮していました。


上部をカットし、
根を自由に拡げてやり、水をたっぷり与え続けて一カ月。
ようやく心を開いてくれてたのかなあ。

といっても、
刈り取る私ですが。。。ゴメン。
でも逆境に強そうな種が採れそうですね。

何もわからずに栽培をたのしんでいた頃は、
ハダニ、アブラムシ、ヨトウムシ、エカキムシ
うどん粉病などなど、

それはそれは、害虫というのに初めて悩まされたハーブです。
何しろ、食べるつもりですから、
農薬を懸念し始めるわけです。

今は何もしなくて大丈夫。
根さへ元気なら。

人間なら腸でしょうか。

王さまとう異名をもつバジリコ。

健康とか、元気とか、
香りのもたらす作用とか。

精油はまた別もののような香りなので、
実に色々教えられるハーブです。

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Jun 26, 2011

充電

  Ldbclosemini 美女の首がKizubara

昨夜ドラキュラにやられてしまいました。

この頃、
首から上が黒くなって、がっくりとうなだれる蕾が増えました。

テントウムシに躍ってる場合じゃないです。
どうして、テントウムシが増えているかっていうと
食べものが豊富だから・・・。

現場を取り押さえました。

Zoumusi ゾウムシです。

小さいながら、新芽がのび、
蕾もまたちょこちょこ出始めて、

かえり咲きなどとはしゃいでいたのですが、
朝起きるたびに、堅い蕾のまま首から落ちてゆきます。

まだまだたくさん咲かせることが出来ないだけに、
貴重な蕾を!と思うと憎らしいのですが、

退治法を探して紐解いていたら、ふと気付いたのです。

今はこんな小さい子、咲かせちゃいけないということを。

ゾウムシにかじられせないで
云ってくれればいいのに。

厳しい夏を乗り越え、

秋の開花に備えましょう。

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Jun 24, 2011

帰ってきた・・・・

Yellowtentomusi

帰ってきたウルトラマンの主題歌は、
出だしが同じで、2小節めから分かれていく・・・。

どうでもいいイメージですが、
けっこう楽しめます。

ブラックウルトラマンみたいなテントウムシ発見で、
なかなかきれいなイエローと漆ぬりのような黒にズームインしちゃいました。

かえりといえば、薔薇もかえり咲きが始まりました。
なかなかいい言葉です。

「かえり咲き」

いっせいに咲いた薔薇の花柄を落とした後ですので
派手さとか、感激度は低いのですが、

今度は逆に薔薇の木を励ましています。

この天候、暑さ、虫や病気の敵もだんぜん多い中咲くんですもの。

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Jun 23, 2011

キャンドルナイトの灯り

Candlenightcafe_2                          

闇に浮かぶ日本列島。

縁取りの一部が欠けてしまっっているのでしょうか。

今年の夏至のキャンドルナイトは、
今までの意味合いより、
もっともっと深い夜になりました。

自分の暗闇を灯すために、
どれほどの犠牲を強いていたのかを
強烈につきつけられてしまったのです。

季節の役目を終えた蜂の巣の残骸をもらいうけてつくった蝋燭の灯火です。

蜂蜜を採るために燻された後や、
命つきた蜂を取り除いて作りました。

「音のない音」

ゆらぎにはまさにそんな音を感じますが、

音楽を奏でながら
ゆらゆらと燃えておりました。

.:.。.:*.。.:**☆.。.:*.。.:*☆.。.:*.。.:*

若いお母さんが、吹きガラスをつくっていました。
かわいい作品が並べられていたので、訪ねてみたくなりました。

小さな女の子たちがガラスの妖精と遊んでる工房です。

柔かな透明感と輝きに惹かれました。
炎と鉱石の空間ではありますが、
窓際にずらりと並ぶガラスが陽に光を浴びて
きらきらしていました。

養蜂家の青年から分けてもらった蜜蝋とのコラボレーションです。

彼は、一年の大半、家族と離れて花を追ってミツバチと旅するそうです。
冬は、花の季節を待つ間、
頑張ってくれた巣箱を掃除しながら、家族とすごす季節とのことでした。

やさしいエネルギーに満ちた光とぬくもりの
キャンドルライトの夏至の夜になりました。

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Jun 21, 2011

梅の実

Ume

黄熟していく梅の実を観察しながらタイミングをまっていました。

梅雨どきの部屋で放つ甘酸っぱい香りはひときわ香しく感じます。

癒しの香り、誘惑の香り、

それともせつなさを呼び起こす香り?

思わずかぶりついてしまいそうな甘い香りにひたりながら、

その衝動が高まった時点で、まさに、封印するかのごとく、

塩漬けに。

それから、今年は梅酒をやめ、
てんさい糖で梅シロップをすることにしましたPhoto_2

てんさい糖は北海道で採れるさとう大根からつくるお砂糖。

雪の中で採れる根の部分ですから、
南国のサトウキビで出来たお砂糖に比べると
身体を冷やさないというのも、おわかり頂けますでしょうか。

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Jun 19, 2011

ローズヒップとテントウムシのサンバ

20110616rosehip

4年前にエルブ八王子のグリーンクラブにおじゃました時に購入したドッグローズの新梢苗。

ようやく薔薇らしくなってくれて、かわいらしい一重の白い花をたくさん見せてくれるようになりました。

他の薔薇は花柄をちょんちょん切りますが、
ドッグローズは実が楽しみ♪

そうです。ビタミンC爆弾といわれるローズヒップ。
昨年からようやく少し収穫できるようになり、
今年はもう少し楽しめそうです。

そんなドッグローズも、私の栽培法はほったらかし栽培。

栽培っていうくらいですから、もちろん毎日声はかけます。
すごく強い子で頼もしい今年のドッグローズ。

虫たちも気に行ってくれたのか、
ここでいろんな営みが展開され始めています。

新芽につくアブラムシが気になっていたら、
おおお、ちゃんと来てくれたテントウムシ。

とりわけ、幼虫は親と似ても似つかない様相ですが、食欲旺盛。
飛べない分だけある意味頼もしいのです。

そんなドッグローズの茂みのテントウムシのサンバに
ズームインしてみました。

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Jun 18, 2011

雨の日はアイロンアロマヒーリング 

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close up がちょっとブームです。

今は紫陽花がきれいです。

朝から雨が降る日は

雨だれを聴きながらアイロンがけが、一種のヒーリング。
ちょっとした瞑想でもあるような気がします。

その日の気分で、エッセンスを気ままにブレンド。

アイロンの蒸気で立ち上る香りに癒されながら、
皺をのばして、
ピンとしている生地を眼で追いかけていると、

いつしか気分が晴れてくるものです。

お試しあれ。

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Jun 09, 2011

薔薇の歴史ページをめくる庭 

20110522himeharu1

今年は薔薇の咲く空間を可能限り体験してみたいと思っています。

このショットは薔薇の黎明期・・・というアングル。

子供の頃、薔薇の花の描き方を練習したものでした。
その薔薇は、今想えば剣弁高心咲き。

薔薇だとばかり思っていた形は、
ほんの近代になってからでした。

ここは「薔薇の歴史」という切り口で楽しめるように構成された庭園。
そして湖畔にある園ですが、
その湖のほとりを縁取る木々とつる薔薇の植栽がまたとても自然で素敵なのです。
村田薔薇園主宰される村田晴夫さん監修というので、
訪れてみました。

Dogthera面白いのは、薔薇園の先にはドッグセラピーがあること。
子供部屋のぬいぐるみが芝生のあちこちに・・・

と間違えそうなワンちゃんがふっと心を解放してくれたり、
なんだか癒したっぷりな空間です。Dog_2

 

                                    レイクウッヅガーデン

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Jun 08, 2011

薔薇の咲く庭

Roseva Rosegarden

圧巻。。。

おとぎの国。

薔薇の丘。薔薇の谷。薔薇の柱。

これ・・・全部薔薇の花・・・。

それからディズニーランドローズという薔薇も♪

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Jun 05, 2011

時間のねじ

Brickあ・・、こんなとこにも薔薇。

梅雨の晴れ間。
皐月晴れの昼さがり。

こんなところで薔薇と香草と新緑のいい香りが風にのって漂っていました。

いつまでたっても会うこともできないね。
ということで、
二時間だけ編み出したひと時でしたが、

誰かが時間のネジを少しゆるめてくれたように、
本当にゆっくり時が過ぎていき、

一日中おしゃべりしていたような、不思議で楽しい時間を過ごしました。

「時間」とは、不思議なものです。

ある、とか無いではなく、
紡ぎだすものなのでしょう。

大切な時間は、
誰かがそっとネジをゆるめてくれるんじゃないかな、
ふ。。。とそんな気がしました。

Brickspma 

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Jun 04, 2011

モンシロチョウ

キャベツが美味しいこの頃。

最近はほとんど火を通さずに、さっと蒸し炒め程度。
キャベツの水分を出さないように、食べるのがポイント。

そのキャベツの水分が、私にいいからです。

身体の毒を溶かし出してくれる気がするのです。
そのキャベツ、ほんとは甘くて美味しいのに、
最近はやけに油粕の味に似ているものが多くて
こんな食べ方、あまりしていませんでした。

Mon_siro_4    

この頃、キャベツ畑は身近に見ることはなくなりましたが、
モンシロチョウが花弁のように舞っていた頃がありました。

いっせいに羽化した青虫が次の卵を産みつけにきたのでしょうから、
農家の方にはたいへんだったと思いますが、
春の光景はのどかなものでしたし、子供にとってもかっこうの遊び相手。

先日、一匹がひらひら、ひらひら。
雨が止んで、雲間から陽が差し込むと、
さっそく庭を訪れて今花盛りのタイムに花から花へ待っていました。

久々の蝶の舞。
それが、とても嬉しくて
そっと近寄って撮りました。

最近はめっきり減った虫たち。

せっかく満開のオリーブの花や
ドッグローズの花も、
この子たちが来てくれないと、虚しく散るばかり。

テントウムシや蝶の幼虫を見つけると、
見守らずにはいられないです。

みんな小さくて、
たくさんの蝶たちを養うには足りない花や葉だけれど、
できるだけワイルドにしています。

まあ、ズボラといえばそうなのですが、
いろんな訪問者が互いに棲みつくようになっていくのを見ていると、
勝手にサンクチュアリが出来ていくんです。

それは素敵で面白くて。

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