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Jun 23, 2011

キャンドルナイトの灯り

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闇に浮かぶ日本列島。

縁取りの一部が欠けてしまっっているのでしょうか。

今年の夏至のキャンドルナイトは、
今までの意味合いより、
もっともっと深い夜になりました。

自分の暗闇を灯すために、
どれほどの犠牲を強いていたのかを
強烈につきつけられてしまったのです。

季節の役目を終えた蜂の巣の残骸をもらいうけてつくった蝋燭の灯火です。

蜂蜜を採るために燻された後や、
命つきた蜂を取り除いて作りました。

「音のない音」

ゆらぎにはまさにそんな音を感じますが、

音楽を奏でながら
ゆらゆらと燃えておりました。

.:.。.:*.。.:**☆.。.:*.。.:*☆.。.:*.。.:*

若いお母さんが、吹きガラスをつくっていました。
かわいい作品が並べられていたので、訪ねてみたくなりました。

小さな女の子たちがガラスの妖精と遊んでる工房です。

柔かな透明感と輝きに惹かれました。
炎と鉱石の空間ではありますが、
窓際にずらりと並ぶガラスが陽に光を浴びて
きらきらしていました。

養蜂家の青年から分けてもらった蜜蝋とのコラボレーションです。

彼は、一年の大半、家族と離れて花を追ってミツバチと旅するそうです。
冬は、花の季節を待つ間、
頑張ってくれた巣箱を掃除しながら、家族とすごす季節とのことでした。

やさしいエネルギーに満ちた光とぬくもりの
キャンドルライトの夏至の夜になりました。

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