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Jul 10, 2011

森林浴成分

20110703mori1

緑濃い季節。

白馬ではグリーンシーズンって呼ぶそうです。

観ているだけで洗われる想いです。

「森の香りに含まれる物は?」

訊かれてつい「αピネン」とこたえてしまったことがあります。

アロマテラピーの試験の後でした。

「フィトンチッド」と反応してほしかったそうです。

どちらも、植物のもつ殺菌、浄化作用を意味していますが、

森の香りの一部しか表わしていません。

生物のホルモンを刺激する作用だってあります。
森には隠れ家がいっぱいですし、

子孫を育み、食や巣づくりに便利。というだけでなく、
そうさせる魔法があるのです。

青葉アルコール、青葉アルデヒドといわれる成分です。

アゲハが柑橘や山椒などミカン科に、
間違いなく産卵するのが不思議でしたが、
やはり香りはアロマ以外の要素を含んでいます。

虫の幼虫たちがただひたすら葉を噛むのも、
蛹になるもの、みな
この成分によるものだそうです。

ストレス解消・疲労回復・免疫力を高めるいわれる植物の基本的パワー。

ですが、

「緑の香りが嗅覚から入り、ストレスホルモンの生成分泌を抑制し、
脳下垂体からのACTHやコルチゾールの分泌を抑制するため。」

結果、「香りが、
内分泌系、自律神経系、免疫系に効果的だということがわかります。

森をちょっとバラバラにしてみました。

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